散歩みち

<<追記20170801
今日も仕事した。
八月に入った。
今年の立秋は8/07のようである。
「奥の細道」は立春から秋分にかけて書かれているようだ。
前に立春から立秋と書いたような気がする。
確かめる気にならないが
一応確認のため書いた。
予定としては8/07から九日分ある。

私は一体なんのために生きてるのかわからない。
文句たらたらである。
これのどこが自由民主主義なのかわからない。
権力のある人が自由民主主義と言っているようにしか思えない。
どこにもそんなものが存在しない。
なので私は自由民主主義をもっと広げる派である。
私にはこの日本のどこが自由民主主義なのかチンプンカンプンである。

そして中国の恐ろしいところは本音と建前が違うところである。
巧妙に策を練るところである。
中国の思うままにズルズルと進めるところである。
中国にしたら今の北朝鮮のままの方が都合がいいのである。
韓国と併合なんてのぞんでいない。
そうやってズルズルやっているというのが恐ろしいんだと思う。

一体誰がこの状況を一番正確に認識しているだろうかと思う。
最短距離がいいのか
急がば回れがいいのか
人生難しい。
総理大臣ぐらいは的確な判断した方がいい。
そういう意味では書く事はたくさんあるのだろうと思う。
そういう書いていく事で深い世界が現れる。
そのあと判断すればいい。
そのためには出来るだけ世界をあらわす事である。
それだけ私は書き足らない事を書いている。
それが私の書く動機である。
明日も
ボチボチやりたい。
<<追記20170801end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170802
今日も仕事した。
帰り際人並みにしか仕事出来ないけど人並みが難しいみたいな話をした。
私も例外ではない。
人並みでさえ難しいのだから人並みにやるのが前提である。
それ以上かそれ以下かは人並みにやってからである。
したがって人並みが目標である。
それ以上かそれ以下になんて設定しない。
人並みとは何かそれが問題なのである。
それ以上とかそれ以下になんて問題は無い。

ズルズルと進むこの日本は
ただ単に問題をすり替えているだけである。
相手がいないなんて私の問題では無い。
問題なのはただ単に私の問題である。
それを他人の問題にすり替えている。
日本で起こっている問題は単に問題のすり替えである。
当の問題を認識できていない。
賢い子供ってなんなのか賢い親ってなんなのか
全然問題を認識していない。
賢い人間が相手がいないなんて言わない。
そんなん自分でなんとかするのが賢い人間である。
そういう教育問題でさえ問題がすり替わっている。
当の目的と問題がすり替わっている。
中国の方がマシである種の目的が誘導しているからである。
日本の方が論点が迷走している。
他国にとって中国は厄介かもしれないが
日本は支離滅裂である。
何を言おうとしているのかわからない。
人を混乱させようとしているとしか思えない。
日本人として生きていく自信が無い。

日本と中国を比較したら
そういう事をこうやって書けるぐらいしかない。
賢く生きるとは何か
それが私の問題である。
どうでもいい話が多過ぎる。
私の人並みとは賢く生きるという事なんだろうと思う。
したがって人並み自体が難しい問題なんだと思う。
ボチボチやりたい。
<<追記20170802end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170803
今日も仕事した。
今週もあと一日である。
帰り際市役所行って広報もらって帰った。
そのため二日続きで読書は出来なかった。
昨日で古代史は3/4ほど進んだ。
最近はデザインパターンを一日一つずつ読み直している。
逆にUMLはやっていない。
UMLもデザインパターンもオブジェクト指向でリンクしている。
基本的に把握していないと全体像がつかめない。
なのであっちをやるとこっちが気になる状態である。
Javaの問題も楽しいと言えば楽しい気がする。
Python言語はプログラム言語というより数学に近い気がする。
最初は戸惑ったけど慣れれば使いやすい気がする。
そういう意味ではFortranよりPythonの方がプログラムという感じがしない気がする。
GO言語はどのプラットフォームでも機械語にはきだすので汎用性がある気がする。
GO言語でプログラム出来れば強みが出る気がする。
他にはLISPや短歌や俳句や憲法前文草案や物理など
全体的にここまでこれて満足している。
私の文章もやり過ぎ感は否めない。
それだけやっているという事だろうと思う。
なんとなく理論の真髄とは一人でなんとかなってしまうような気がする。
私のようなチームプレーというよりは
一人で開拓していけるのが理論の真髄のように思う。
それは世の中にたくさんの理論があるから可能なのである。
現存するプログラムも物理も短歌も俳句もそういう諸々が理論なのである。
それが一人の手で理論を展開していけるのが本当の理論な気がする。
葛飾北斎をとってみても違う形で理論を展開する。
それが理論の冥利につきる気がする。
世間が理論家として認めなくても
大学の二年間は理論家だったわけでその片鱗を示せた気がする。
物理学だけに理論家がいる。
私はそう聞いている。そんなにいない理論家に私なりに理論を展開した。
普通は理論と実験両方やっているのが現状の中
私が理論を展開したのは物理の理論が美しい理論だからだと思う。
ぜひ他分野もそういう美しい理論を目指して欲しい。
そうして理論の真髄を示して欲しい。
そういう意味では私はサラリーマン失格である。
実験家としても失格である。
チームプレーとしても失格である。
理論家とはそういうものらしい。
多分そう言った手前理論を展開するのが理論家なのだと思う。
それはチームプレーかもしれない。
だがそれは違った形のチームプレーのように思う。
それなりに自分主体のチームプレーのように思う。
何はともあれ明日一日
ボチボチやりたい。
<<追記20170803end

とりとめのない趣味の小話9

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短歌十首更新　--->　wakkii.umu.cc/poem_road/2017…　


--->　暑すぎて夏のいらない我が身ありなんとかなれば思い出かしら　行有　
--->　夏なのに日課ばかりが大事なり一歩一歩の人生かしら　行有　
--->　休みこそやりたい事もそこそこに用事を済ませのんびりかしら　行有　
--->　落ち着いて生活出来る願いありどうしてそんな身の上かしら　行有　
--->　健康のめぐる季節に登山ありあした天気に仕事あるかな　行有　
--->　夏めいて汗が出るなり清々と元気あるならあしたあるかな　行有　
--->　気のままにあしたゆっくり願うなり疲れた身にはかみしめるかな　行有　
--->　やれるだけ仕事あるならいいのになそれでもあしたやってくるかな　行有　
--->　散髪を帰宅間際に済ませてはどうするべきかあしたの事よ　行有　
--->　ワインあり話しのはずむランチありここにあるのも元気のおかげ　行有　


/*たらちねの*/
/*母が言うなら*/
/*日を送り*/
/*何も言い得ぬ*/
/*堂々巡り*/


俳句九句更新　--->　wakkii.umu.cc/poem_road/2017…　　


--->　田園に赤トンボありはっとする　行有　
--->　道中にシオカラトンボとんでいく　行有　
--->　道中に汗を流して歩いてく　行有　
--->　老鶯やお前はどこに向いている　行有　
--->　我ながら今日の元気にホトトギス　行有　
--->　くもり空暑さもどこか一休み　行有　
--->　うなるほどキオクのすみに蝉の音　行有　
--->　横になりよみがえるもの登山かな　行有　
--->　求めては涼しさかしら人生よ　行有　


/*通勤の*/
/*炎天下にも*/
/*静かかな*/

<<追記20170805
今日は山神社から割石峠まで歩いた。
割石峠付近は涼しかった。
1250mぐらいあるらしい。
家に帰って
デジカメを取り込んで俳句を作った。
明日はゆっくりする予定である。
なんか良く寝れそうである。
台風もあって
おとなしくしてようと思う。
まだ当分やる事はある。
私の場合ただそれだけである。
ボチボチやりたい。
<<追記20170805end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170806
今日は昼間一時間歩いて
家に帰って俳句を作った。
来週は盆休みである。
11,12,13,14,15の五連休である。
14,15は有給休暇を取った。
あんまり宿題みたいなのが無くなってきている。
平日と違う感じになればいいなあぐらいである。

平日にはそれなりにやりたい事もあって
何事も順番である。
要するに消化しきれないほどある。

こんなに理解しなければいけない事がたくさんあるのに
日本語の会話が成立しない会話が存在する。
それが私の問題の核心である。
わけわからん日本語が存在する日本になってしまった。
難しい英語の単語と同じように
理解不能な日本語が存在する。

それを外国人とも呼べない。
宇宙人みたいである。

それをどういう風に日本人は定義するのだろう。
日本語ならば理解できるはずが
日本語すら理解出来ないとするのか
何があったら日本語を理解できると言えるというのか
私には雲をつかむようである。
はたまた理解出来ないからと言ってどう対処したらいいのか問題である。
ただ聞いているだけで疲れるのに対処しようがない。
だけどそういう宇宙人がいる以上対処するしかない。
それが私の問題で表面化している。
だから私は排斥しかない。
だって私にとって疲れるだけだからである。
それをやめさせたければ何の手段と方法があるのか教えて欲しい。
第一そんな宇宙人を受け入れてたら
私には日本語を理解しようという意欲も無くなる。
理解しなければいけない事がたくさんあるというのがウソになる。
理解デキナイ事がたくさんあるというのが真実になる。
そんなの宇宙人のツボである。
そんなの許せない。
それが私の第一感である。

そんな問題を突きつけられて
あきれている。
理路整然としたものを理解出来ないのだから
正直な話勝手にしろぐらいしかない。
私には関係のない話である。
それが私の正当防衛論である。
ボチボチやりたい。
<<追記20170806end

<<追伸20170806
他人が勉強している所がコワイという話を聞くが
私は他人がゲームしている所がコワイ。
必死こいてゲームしたり勉強したりしているからではないかと思う。
それを仕事にも求められて困っている。
それがブルーカラーなのかホワイトカラーなのか私にはわからない。
言われた以上努力はするが限度がある。
金曜日は少し手段を変えたが
あしたどうするか手段が無い。
作業の要領を得るぐらいしかない。
そんな仕事で仕事が長続きするのか私には不安である。
総じて落ち着いて仕事するべきだと私は思う。
それが一定な仕事につながる。
みずから波のある仕事にしているようにしか思えない。
そんな疲れる仕事にしていいのかまさに
ゲームのような人生である。
ゲーム理論があるぐらいだからそれも一理あるかもしれないが
私には着実に仕事する方がいい気がする。
一定にならないのは手段が間違っているからである。
一定の目標が間違っているのではなくどうやったら一定の目標に近づくのかである。
そうやって受け入れられないのも人生かもしれない。
あしたはあしたで
努力するぐらいしかない。
それでもダメならダメしかない。
あんまり私はメロドラマみたいな人生は苦手なのである。
いつも同じ気持ちで人生を送りたい気分である。
それがゲーマーと顕著に違う気がする。
その割に時々発想するのは何なのか私にもわからない。
だけど必死こいて発想するものなのか私には判然としない。
全体を見渡す俯瞰のような視野が無いと発想しない。
それでいてやるだけの事はやっていないと不可能である。
ようするに考えるだけの余裕が無いと無理なのである。
まああしたも一歩一歩である。
魚が裏にならないように努力してボチボチやりたい。
<<追伸20170806end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170807
今日も仕事した。
昨日の書き込みで心配してたけど
通常通り仕事できた。
たんたんと仕事できて良かった。
なんかハプニングはあったけど仕事した感はあった。

昨日は古代史読み終えた。
かわりに住友銀行史読み始めた。

英文法の問題が脳裏によぎったけど
英検の本で誤魔化す事にした。
なので7/14ぐらいから今まで本を買っていない。
他には枕詞の本が欲しくなったけど
インターネットでいい事にした。
なんか今まで誘惑が二回あった。

今日は立秋である。
「奥の細道」ラストスパートである。
いつになってもいつも通りが一番である。
そのために生きている気がする。
何のために生きているかわからないけど
いつも通りに生きたい。
仕事も頑張るけどたんたんとやりたい。
それがなんか私の健康法である。
明日も
ボチボチやりたい。
<<追記20170807end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170808
今日も仕事した。
台風の影響か風が吹いていた。
雨もなく一息といった所である。

今週もあと二日である。
昨日は「奥の細道」を二日分やった。
久しぶりにやったような気がした。
秋分までたいぶ時間があるのでゆっくりやれるが
なんか気持ちははやるのである。
それぐらい秋を求めている気はする。

自己責任と金にモノを言わせてるのと一緒になっている。
二律背反である。
それのどこが自由民主主義なのか私には理解しがたい。
やる気の無いのもどうかと思うが
金でどうにかするのもどうかと思う。
もっと違う道を探す必要があると思う。
そういった抵抗感が無いのは努力が足らないからだと思う。
一日一歩努力してたら
違う道を見つけるはずである。
それなのに自己責任と金にモノを言わせるのと一緒になるのは
努力が抜け落ちている。
結局世の中労力の出し惜しみである。
そんなんで世の中が成立している。
それと同期して
日本人同士が日本語が通じない。
別世界の人間が同じ日本にいる。
この日本は支離滅裂である。
どうしたら真っ当な日本人が努力出来るのか描けないからそうなるのである。
ここまできたら努力するだけである。
気合あるのみである。
そうした日本人像を通してからこそ日本語が通じる。
我々は立派な日本語を理解する日本人になるべきである。
その日本語が愛国主義だけにはならない。
愛国主義なんてちっぽけである。
もっと大きな愛を掲げるべきである。
日本人の日本語はちっぽけである。
もっと偉大な日本語を語るべきである。
私もボチボチやりたい。
<<追記20170808end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170809
今日も仕事した。
今週もあと一日である。
今日も電車の中で読書を少しした。

エライJavaのシルバーのテストをやって読んでるけど
仕様が細かい。
安全設計というより特殊設計みたいな気がする。
あんまり私には無い視点である。
これだけやらんとJavaじゃあ無いみたいな感じがする。
それだけに感心もする。
各言語を知るとはこういう事なんだなあと思う。

盆休みまであと一日である。
盆休みは「外国語」と「奥の細道」でもやろうかと思っている。
何か違ったことやらんと休みの日の気がしない。
ここのところお留守だからUML L1もやろうかなあと思う。

元気と言えば元気だけである。
読書しているとそんな気がする。

それと明日の仕事はどうなるのかなあと思っている。
一日一日展開が読めない。
やるだけやるしかない。
それぐらい色んな仕事がある。
ボチボチやりたい。
<<追記20170809end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170810
今日も仕事した。
夕食買って帰った。
とりあえず盆休み突入である。
今日は坊さんが家に来て私が坊さんにならないかと父は言われたらしい。
なんか私がここまで来れたのは物理のおかげだと思っている。
法学や経済学ではここまで来れなかった気がする。
仏教もなんか宗派のしがらみがあってなかなか難しい気がする。
ここまでクリアにいったのは物理が美しかったからだと思う。
それが私を方向づけた。
プログラムもそれなりに科学的であるから何とかなったと思う。
それなりに自然の摂理が私を勇気づけた気がする。
自分を大きくし明確になるのが科学のように思う。
それが法学や経済学や仏教ではなんかハッキリしない。
ああ言えばこう言うになって明確にならない。
美しいものがもっと美しくなるそれが自然の摂理である。
それを可能にしたのが私の場合物理だったのである。
そしてその副産物が私の文章である。
それは法学や経済学や仏教では無理である。
誰も相手にしてもらう余地を感じない。
それなのに私に相手してもらえるのは物理屋さんである。
物理屋さんの話として話が出来ている。
それが法学や経済学や仏教で私の話を聞く人は皆無であろうと思う。
それぐらい私は物理を選択した影響だと思っている。

私に出来る事は自由のために出来るだけ自分の事を書く事である。
それが苦痛との戦いである。
ボチボチやりたい。
<<追記20170810end

とりとめのない趣味の小話9

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短歌十首更新　--->　wakkii.umu.cc/poem_road/2017…　


--->　水無瀬川下を見つめてうったえる悲しさ胸にあふれるばかり　行有　
--->　うつせみの命からがら身にしみて私の事はいい加減なり　行有　
--->　いたずらに時間ばかりがたつのには一人さびしくいきるものかな　行有　
--->　うろたえてとまどうばかりこだわりは結果出るまで試みるかな　行有　
--->　人生がうまくいかないむなしさは他人のせいであの頃のまま　行有　
--->　なき虫の弱さかかえて教えありいきつく先の人間かしら　行有　
--->　灼熱の通勤時間戦いを続ける限り未だ終わらず　行有　
--->　スイカあり気分もどこか真夏なりやりたい事も一休みかな　行有　
--->　八月になり流される思いありもめる原因よりどりみどり　行有　
--->　仕事にも活路あるならいいのにな複雑なのは神妙かしら　行有　


/*打ち上がる*/
/*花火忘れて*/
/*家の中*/
/*テレビにうつる*/
/*はかなさかしら*/


俳句九句更新　--->　wakkii.umu.cc/poem_road/2017…　


--->　日の盛休む暇さえ惜しいかな　行有　
--->　夕焼にめがけて語る思いかな　行有　
--->　人知れず夏の思い出残るかな　行有　
--->　峠にてお花畑でランチかな　行有　
--->　全力でよみがえるもの登山あり　行有　
--->　八月も話咲かせて一歩かな　行有　
--->　トンボ飛ぶ思いは巡る空の音　行有　
--->　歩くたび吹き出る汗に参るかな　行有　
--->　アイスあり一息ついて我思う　行有　


/*ゆく夏も*/
/*はるかかなたに*/
/*置いていく*/


<<追記20170811
今日は「奥の細道」を少しやって
今日の短歌と俳句のアップの準備して
ドイツ辞書で少し調べものして
昼間一時間歩いた。

盆休み一日目である。
昼間は雨が降ってて本当は登山の予定だった。
比較的ゆっくりした盆休みになりそうである。
自分としてもこれ以上何を言えばいいのかわからないぐらい書いて来た。
それでもここまで来たのは何なのか私にもわからない。
過ごしているうちに色んな思いが募る。
人生とはそういうものらしい。
私がこんなに文章を書くなんて想像してなかった。
何が起因したかと言えば小中高と人に訴えるような作文をしたぐらいである。
それぐらい悩んでいた。努力とは何か漠然と疑問に思っていた。
理想と現実はかけ離れてた。ここまで文章を書いたのは
そういう悩みからの解放だった気がする。
今も幻聴に苦しんでいる。人間そんなに単純じゃあ無い。
それがそもそもの間違いである。
いくつもの美しさが重なる。それが愛である。
そして大事にしたいものである。

盆休みだけど
私もボチボチやりたい。
<<追記20170811end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170812
今日は昼間
沼津港に行って昼食した。
水族館は一時間待ちであきらめた。
昨日は
「奥の細道」や「UML L1」や「外国語」やれた。
俳句や短歌も作った。
あるのは元気と言えば元気ぐらいである。
人生疲れるなとも思う。
まともに評価する気が無い。
ズルズルやっている。
まさに地獄絵図である。
ここまで許されるのかよと人間を疑う心境である。
何があっても
すべては神が決める事で
人間が決める事じゃあない。
それなのに人間の手前勝手が幅をきかせている。
いつまでこんな私に関係無い話をするのか途方に暮れる。
これのどこが奴隷じゃあないのか文句タラタラである。
奴隷より扱いが悪い。
これのどこが自由のなのか束縛の最たるものである。
何様で人間やっているのか聞きたいぐらいである。
人間の誇りさえも感じられない。
それでは自由民主主義は無理である。人間は立派に生きれない動物らしい。
それなのに幻想を持とうとする。いい加減迷惑である。無理なものは無理である。
悲しいけどやる事やらなければありえない。
自由民主主義の階段ははるかに上にある。
どう考えても今の現状は満たされていない。
現状がパーフェクトなんて物理の歴史と同じである。
自由民主主義の歴史はまだまだ先にある。
違う形を変えて進化すべきである。
現状に不満だけど
ボチボチやるしかない。
レッツゴーである
<<追記20170812end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170813
今日も昼間
沼津港に行ってきた。
家に帰って
日曜美術館4月から6月までビデオを見た。
まだ7月から8月まで残っている。
私の人生は数式書くのが最後じゃあなさそうである。
どっちかというと
私の人生は
アインシュタイン的よりガロア的のように思う。
それと
アートは自由でいいんだと思った。
何がアートなんか誰も決めれない。
脳科学者の方が頭がかたい。
そう思った。
人生色々である。なので脳も色々である。
それを四角四面に考える以上私はいつまでも苦しむ羽目になる。
本当に悪魔である。
そんなんより自由になりたい。
それが私の第一感である。
統一場理論はもう目の前まできている。
色んな力が相互作用しているかもしれない。
全ての力をまとめて数式にあらわれる時代がやってくる。
それからの未来も目白押しである。
色んな方面に影響は絶大である。
私の人生よりそっちの方が大事である。
やっぱり理解されないガロア的だなあと思う。
ボチボチやりたい。
<<追記20170813end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170814
今日は昼間一時間歩いた。
日曜日美術館もあと二週分になった。
録画を出来るだけ消化して
盆休みが終わりそうである。
何事も楽しむのが大事かもしれない。
そんな事出来るのかあんまり核心は無いけど
あまりにも世の中がつまらなさ過ぎる。
サイエンスゼロ見て少し希望を持った気がする。
応用と基礎があって
応用は応用で色々ある気はした。
それはそれで別分野である。
人生そんなものみたいな気がした。
私もそれなりに可能性にかけたい気はする。
それがどうつながるかはわからないけど
私は私なりにやるという事だろうと思う。
水曜日から仕事である。
盆休みは明日で終わりである。
テレビの見過ぎでちょっと疲れ気味であるが
ボチボチやりたい。
<<追記20170814end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170816
今日も仕事した。
いつも通りに戻った。
その割に電車の中で読書出来なかった。
その代わり短歌一首と俳句一句作った。
日常の苦痛は731部隊、631部隊と重なる。
いつも医者はのうのうとしている気がする。
こっちの苦痛なんて御構い無しである。
それで人権も無い環境で社会とは無縁である。
こっちから関われる社会じゃあない。
あっちからこっちに来るだけである。
なんか一人大日本帝国みたいな気分である。
一人だけ戦争状態である。
戦争は良くない。それはわかっても私の環境はそんな扱いをしない。
残酷といえば残酷である。
なんか大人しくしているのもどうかと思う状況ではある。
この状況を許している限りナチスだけでなくホロコーストは終わらない気がする。
私にとって世界とは悪である。
そういう世界と戦っている。
得体の知れない世界と戦っている。
そういうところで一人大日本帝国である。
そんな状況でここまで良くやっている。
神に導かれた奇跡と言っていい。
私の人生は苦痛に満ちあふれている。
人間が許せるレベルを超えている。
脳科学者がなんて言おうが正義なんて無い。
それでも生きてきた奇跡は私にも正義が無い。
それでなくては生きてこれなかった。
正義のためになんか生きるなんて軟弱である。
生きるために正義が無い。
それなのに医者の心構えがなっていない。
正義なんてないのが医者なのである。
じゃあ何で医者なのかそれがなっていない。
そこらへんを掘り下げないと医者の意味無い。
それが私のNHKスペシャルの感想である。
私もボチボチやりたい。
<<追記20170816end

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<<追記20170817
今日も仕事した。
電車の中で読書出来た。
テレビの録画は順調に消化している気がする。
録画した落語も普通に聞けるようになった。
気になるのは「住友銀行秘史」がお留守になっている。
私の立場もお留守になっている。
私の事はあんまり考えないようにしている。
そうしないと生きていけない。
深く考えると不安と憤りで死にそうである。
それを許している社会も社会である。
そこにどんな正義があるのか私には理解できない。
それを正義というのか自信がない。
なので正義なんて軟弱の産物だと思っている。
なのに他人の正義のせいで迷惑を受けている。
もう何かにつけて次元が違う。
比較対象にならない。
なのにそれがわかってくれない。
私としてはどうしようもないねえぐらいしかない。
何で世の中に正義なんてあるのか私には理解ができない。
私には正当防衛さえ認められていない。
それのどこに正義なんて言葉があるのか理解できない。
私に出来るのは自分の考えている事を書くだけである。
正確に自分の考えをまとめる。それだけが私の抵抗である。
私の立場は弱い言われたい放題である。
私の主張は通らない。
それだけに書く事に執着しているのかもしれない。
それにどれだけの正義があるのか私にはわからない。
本当に正義なんて必要なのか私にはわからない。
そんな事考える暇があったら他の事考えていたい。
それが私の実感である。
それのどこが平和なのかわからない。
無視して戦争しているみたいである。
それでも
ボチボチやりたい。
<<追記20170817end

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短歌十首更新　--->　wakkii.umu.cc/poem_road/2017…　


--->　とどまらず展開させてあしたありいつかどこかで休みあるかな　行有　
--->　あてのせぬ話ばかりが先に立つお互い同士似たものなのに　行有　
--->　冒険の登山終わればいい気分いきているのも休みあるかな　行有　
--->　つまらない妄想ばかりならべたてなすすべもなく疲れるばかり　行有　
--->　汗の出る暑さに負けておとなしく昼寝するうちものごと進む　行有　
--->　あしたにも仕事あるならおそろしくゲームのように殺気立つかな　行有　
--->　たんたんといつも通りの一日に健康的な気分あるかな　行有　
--->　台風の影響受けて仕事あり心配事も何も無しよ　行有　
--->　鳥あればはるかかなたに飛んでいくこの世に示すむなしさばかり　行有　
--->　台風でどこ吹く風も一息よしみじみとしてやれやれかしら　行有　


/*日常の*/
/*いつもの通り*/
/*くり返す*/
/*それでいいのだ*/
/*あっぱれかしら*/


俳句九句更新　--->　wakkii.umu.cc/poem_road/2017…　


--->　夏草に負けてはならぬ心かな　行有　
--->　ヒマワリに背筋が伸びる心あり　行有　
--->　万緑にあらわれてくる思いかな　行有　
--->　ひとごとに色んなものが夏の果　行有　
--->　夏終わり何がなんだか火の車　行有　
--->　夏惜しむ元気あるなら大丈夫　行有　
--->　盆休み色んな事が夢みたい　行有　
--->　めでたくも大きなスイカありがたし　行有　
--->　色々とアリの行列たたられる　行有　


/*くもり空*/
/*秋のおとずれ*/
/*待ちわびる*/


<<追記20170818
今日も仕事した。
イトーヨカドーに寄って買い物し
電車の中で読書出来なかった。
それでも少しずつ前に進んでる。
最近のAIの勉強では
機械の出来る事なら人工知能は可能だという事である。
だってANDやORやNOTが人工知能で表現できるからである。
少なくともプログラムで表現できるものは人工知能可能である。
今日は録画の落語でも見ようかと思っている。
昨日は住友銀行秘史を少し読んでいる。
なんか面白おかしく書いている気もするけど
人間そんなものかなと不思議な感じはしている。
頭を使うとはこんなものかなという気はする。
それはそれで異次元だなと思う。
今のところの頭に引っかかる課題は
LISPの関数を覚える事である。
出来るだけ再帰関数の少ないプログラムをしたいけど
再帰関数を作るにしても
動作確認ぐらいは出来るようにしたい。
それが今のところ心もとない。
奥の細道や外国語やUML L1は少し盆休みにやった。
なんかこんな感じでやる事はいっぱいある。
仕事するのも手段かもしれないが
未だそんな感じにならない。
結局生活するための仕事であって
勉強のための仕事じゃあない。
もうちょっとこの日本は仕事にやさしくなるべきだと思う。
人生考えたら割に合わない。
どっちが近道か私は仕事じゃあないと思う。
人間近道を探すはずである。
それが私の仕事に関する不思議である。
それでも仕事やらなあ給料は無い。
ボチボチやりたい。
<<追記20170818end

とりとめのない趣味の小話9

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<<追記20170819
今日は水生地下から天城トンネルから河津七滝まで
徒歩で往復して来た。
往復トータルで10キロ以上あったと思う。
のぼり下りが大変というより距離だった感じがする。
それでも天候不順で予定外にしては
満足のいくウォーキングだった。

明日は午前中までゆっくり出来そうである。
なので思う存分寝ようかなと思っている。
今日の俳句はもう作った。
あと短歌を作りたい。

他にもなんか思いついた事あるような気もするけど
忘れてしまっている。
それはそれで色々あるから仕方ないかもしれない。
思い出す限り書いていこうと思う。
それが私の正当防衛である。
反撃のwakkiiである。
/*鳴かぬならやってみようとホトトギス*/
短い文章でも趣がある。
それに気づいてきた。
ボソッと語る。
それが侘び寂びだと思う。
それが実現できるかが勝負である。
まだまだ
ボチボチやりたい。
<<追記20170819end

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<<追記20170820
今日は昼間一時間歩いて
水神さんと墓参りしてイトーヨーカドー沼津店に寄って帰った。
今日の午前中に短歌を作って
昨日は俳句と短歌作った。
「奥の細道」もあと三日分となった。
また来月からはじめようと思っている。
盆休みのイトーヨーカドー三島店で
太鼓の達人やっていたのを見て
思い出し今日家の中で少しやってみた。
苦戦したけど前回よりは点はとれてもクリアしなかった。
クリアはあともう少しである。
テンポに追いつかないというより組み合わせに苦戦している。
またこれも少しずつ慣れていこうかなと思っている。
これはこれで練習にはなる気はする。
昔やってたよりはテンポに光明が見えてきた。
何事も気長にやりたい。
作戦はそのためにある。

それでも制覇したゲームは麻雀だけである。
昨日はめずらしく夢を見た。
麻雀の夢だった。
切るハイを間違える夢だった。
最近は麻雀もしないのにそんな夢を見た。
それで昔を思い出してた。

みんなのゴルフや太鼓の達人は
ある一定までレベルをあげたが
制覇には程遠いレベルである。
なんか難しいと感じると敬遠してしまう。
バカバカしくなってしまう。
太鼓の達人が功を奏するかやるだけの価値はありそうな気がする。

明日は月曜日
仕事は仕事
何事もボチボチやりたい。
<<追記20170820end

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<<追記20170821
今日も仕事した。
電車の中で短歌と読書した。
そんなこんなで元気と言えば元気である。

昨日は何回か太鼓の達人やった。
クリア三つぐらい新たに更新した。
今日はボタンの設定変えてやってみようかと思っている。
側面のボタンが押し辛くタイミングがずれる。
つまりコントローラが使いこなせていない。
それでも両手の親指はちゃんとテンポにあっている気はする。
まあ暇があったらチャレンジしてみたい。
昨日は普通の星三つだったから
普通の星四つをクリアしたい。
昔はクリア出来なかったのだから少しは上達しているのかわからないけど
気長にやりたい。
どうせゲームのレベルはあんまり上がりそうも無いからである。
他にも難しいとかオニとかというステージがある。
どう考えても半分くらいのレベルなのだが
レベルはスゴ腕になっている。
難しいの星が少ないやつとかもやってもいいかもしれない。

あと住友銀行秘史とかデザインパターンとか
テレビの録画とか残っている。
他にも色々あるけど何事も順番である。
ゲームが楽しいのはわかるけど
なんか世の中もっと楽しい事はある気はする。
それが無いのも悲しい気がする。
まあ私が学校行っている時も漫画読んでたから
それなりに大変ではあるがある一線を越えたら
それなりに勉強も楽しいものである。
自分で勉強出来るのも経験があるからだろうなあと思う。
高校受験の英語が大学受験の英語と違ったように
何が自分に必要なのか大体わかるのである。
それが私に勉強とは何か指し示すのである。

何事も色々あるが
ボチボチやりたい。
<<追記20170821end

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<<追記20170822
今日も仕事した。
電車の中で短歌と読書した。
ラクになりたい気はする。
現実感覚がずれている。
それはそれで犯罪だよなとは思う。
だけど誰も聞いてくれる人はいない。

私の子供がいたら
それでも仕事するから今があるという事なんだろうと思う。
それだけ仕事する気持ちがあるか無いかが
子供の勉強の分かれ道である。
それくらい子供と話する事は山のようにある。
そんな簡単な話でない気がしている。

それで昨日の太鼓の達人
普通で星四つを新たに一つノルマクリアした。
それだけで30分繰り返した。
コントローラーの設定変えてみたけど
あんまり思ったように設定が変えられなかった。
結局元の設定でノルマクリアした。
難しいを一回途中までやったら
また違うテンポが出てきた。
丸が重なってた。
それはそれでオニはどうなるんだろうと思った。
今日は疲れててあんまり太鼓の達人やる気力がない。
気が向いたら普通の星四つを何回か繰り返そうと思う。

昨日と今日
LPICの本を買ってしまった。
Linuxの資格なのだけど結構魅力的に見えてしまった。
家ではサーバーなんて電源つけっぱなしなんて考えられず使っていない。
使うとしたらレンタルなんだろうけど
やっぱりサーバーはITの根幹のように思う。
オープンソースのOSのサーバーを知っているとはいかにも魅力的である。
それで手が出てしまった。
早速昨日と今日読書している。

なんかやる事たくさんあって
仕事なんか御構い無しに読書してたいのが本音である。
それでも仕事するのは
生活と健康である。
なんでそんなに読書してたいかと言われたら
不可能が実現可能になるからである。
外国語もITもである。
本当は数学も物理もと言いたいけど順番が低くなっている。
人工知能の方が若干高くなっている。
それが私なりの今の現実である。
そんな感じで何が現実なのかフラフラする事がある。
それはそれで嫌な感じではある。
そんな状態を許していいのか私には疑問である。
そんなこんなでアインシュタイン的と言うより
最終的に行き着いた末期的なガロア的である。
それでも
日は過ぎる
ボチボチやりたい。
<<追記20170822end

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<<追記20170823
今日も仕事した。
マックスバリュー に寄って買い物して帰った。
なので読書できなかった。
代わりに俳句三句作った。

昨日は普通の星四つ新たに一つノルマクリアーした。
今日は電車に乗ってたら
電車でGOはどうかなあと思った。
Amazonで見てたら新しいのは出てないようである。
PS2の中古で5000円前後だった。
なんかBookOffで見て見たくなった。
それでもGoogle Mapでいい気はする。

アインシュタインのブラウン運動のように
原子と分子の運動が
ミクロを使ってマクロを計算できる時代がやってくる。
そういう意味ではマクロも変わってくる。
表現が出来るとはすなわち原因がわかるのではないかと思う。
そういう意味でミクロもマクロも大事なんだと思う。

私に出来ることは可能性を探る事ぐらいである。
実験でしかわからない事もあるし
理論でしかわからない事もある。
私に出来ることは理論で突破口を見つけることぐらいである。
なのであんまり実験値には無頓着である。
それがアインシュタインには実験値もカバーしている。
私にはそれは無理だと思っている。
私には私のやり方で理論をより美しくする方にかけている。
要するに策士みたいな感じである。
本当は理論と実験両方必要なのである。
それが私の場合理論のみになっている。
それはそれで危ない路線ではあるが
私に出来うる最大限の方策なのである。
そんな事が出来るのは物理が美しいからしかない。
それをやるのは他人に言われていっちょやってみるかと思ったからである。
不可能は十分承知している。
それでも可能性としてありえる線を探して言っている。
それが今の私の出来うる最大限である。

明日も仕事である。
ボチボチやりたい。
<<追記20170823end

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<<追記20170824
今日も仕事した。
電車の中で読書した。
昨日も夜は読書した。
太鼓の達人ちょっとやったけどやめてしまった。
今週火曜から英語やり始めた。
kindle whitepaperで英語読んでいる。
単語を押すと辞書が開く。結構便利である。

物理も低温物理、物性、流体、熱力、原子核、素粒子とかあって
液晶とか誘電体とか磁性体とか材料科学とか
相転移もあって温度や圧力で性質がかわる物質がある。
水の相転移と言ったら氷とか蒸気とか水である。

私の大学院にいた頃は物性には影響が少ないと言われた。
今はどうなっているのかわからんけど
あらゆるものが少なからず影響する気がする。
波とか粒子性とかも計算機でマクロで表現できる気がする。
それぐらい普遍性って影響がある気がする。
私の疑問は確信犯である。
それが私を突き動かした。
それは大学浪人のはじめの春で永久機関を思いついて悩みはじめたのが
山口大学で辞書にあるものを見つけて
さらに悩んだのが事のはじまりである。
これで東大生に負けているのか私にはわからない。
誰も気づかないのが犯罪である。
試験なんてそんなものかなあというのが私の感想である。
大学浪人でもうすでに差がついていたというのが現実である。
そうやってこの「みちしる沼津」の三年間で
次元を見つけたのは浪人時代からのエネルギー問題の確信犯である。
一体ここまで私を導いたのは神だけである。
まさに奇跡である。
それが人間のやる事である。誰が賢いのか私にはわからない。
私だけが気づいてしまった。神のなせる技である。
そんな感じで
私の道が人間の道だと思っている。
疑問もなく試験が出来るなんて苦労にならない。
悩みきったところに発想がある。
それが私の実感である。
明日も仕事である。
ボチボチやりたい。
<<追記20170824end

とりとめのない趣味の小話9

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短歌十首更新　--->　wakkii.umu.cc/poem_road/2017…　


--->　ちはやぶる神のどこかにのりうつる何があろうと精進のうち　行有　
--->　ひさかたの雨が降るなら夏の日に元気出てくる一休みあり　行有　
--->　あしひきの山が遠くて雨がありいつかどこかでめざすものかな　行有　
--->　たまきはる世にも奇妙な人生にふんぎりつけたこの決断を　行有　
--->　山とせず通り過ごして無意味なりそれが私にどうにもならぬ　行有　
--->　人として無理が多すぎたまらないやる事をやるヒントにならぬ　行有　
--->　さびしさもとうとう終わる盆休みいつもと同じ日常戻る　行有　
--->　なるように運命あれば気合あり展開のぞむ一歩一歩よ　行有　
--->　初日から大社の祭り雨が降る先行きどこか不透明なり　行有　
--->　やりきれぬ仕事をかかえごまかして解決しない難題かしら　行有　


/*流れ星*/
/*記憶のかなた*/
/*向こう側*/
/*忘れ去られた*/
/*やりきれなさよ*/



俳句九句更新　--->　wakkii.umu.cc/poem_road/2017…　


--->　敗戦の時よりひどく中身無し　行有　
--->　うなだれてかき消すように蝉時雨　行有　
--->　終戦のふんぎりつけたふんぎりを　行有　
--->　空蝉のはねの音までかきたてる　行有　
--->　秋に入り気持ちいれかえ歩くかな　行有　
--->　秋の蝶何が優雅にさせるかな　行有　
--->　打ちたててとどろくものは滝にあり　行有　
--->　山降りてつくつく法師まぎれこむ　行有　
--->　八月の一歩一歩の念力よ　行有　


/*花火果て*/
/*記憶に残る*/
/*向こう側*/


<<追記20170825
今日も仕事した。
静鉄ストアで夕食の買い物した。
電車でいくつか読書して短歌作った。

これでも大学院にいる時より落ち着いている。
大学院時は化学合成と元素合成の違いが正確に認識してなかった。
それぐらいパニクってた。
冷静になればわかる事でも冷静でいられなかった。
東芝テックの子会社の時にようやく頭で認識できた。
化学合成も量子力学使えると言われてたので
化学合成と元素合成はエネルギーレベルが違うという認識で止まってた。
化学合成は原子は不変で元素合成は原子が重くなる。
重くなる分エネルギーレベルが異なる。
なんか恥ずかしくなるエピソードである。
それでも論理的に説明する必要性を求められて
研究の発表は重ねた。
当時は幻聴もありこんな感じで研究できるかよというのが正直な気持ちだった。
なかなか夜寝れなくて
夜道を歩いて元祖長浜とんこつラーメン食べた記憶がある。
そんな苦痛よりは今はマシである。
そういう冷静さを取り戻して
次元の発想もできた気もしている。
私の選択は研究より冷静さを選択したのである。
最近では読書を選択したくなる衝動もある。
自分の時間があるだけでもマシかもしれない。
そうやってズルズル今まで来ている。
明日はゆっくり出来る。
ボチボチやりたい。
<<追記20170825end

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<<追記20170826
今日は昼間一時間歩いて
湯の国会館に行ってきた。
何となくストレスを感じているのか
スッキリした感じがある。
今日も良く寝れそうである。

午前中はテレビの録画見ていた。
湯の国会館で俳句を作った。
家に帰って短歌を作った。
ちょっとだけ秋の季語を少し探した。

次元に至る経緯も
「みちしる沼津」の社長にザゴールの本を紹介されたのが
起因している。
続編も読み進めると原子の分類の話が出てくる。
それで五つの力を分類してみたら
次元になるのを思いついた。
ここ三年間の話である。
最近の仕事でもザゴールが出てくる。
どのように各作業時間を配分すれば早くなるのかという話に直結する。
そんな簡単ではないし
慣れれば早くなるというのもある。
何に慣れるのかが大事である。
どういう結果に慣れるのか考えれば慣れる。
ザゴールの話をうのみにするのもコワイ。
なぜなら物事はそんなに簡単でない気がするからである。
使えそうなら使うでいいと思う。
使えそうでなければ使わなければいい。
何かしらのキッカケにすればいいと思う。
いろんなものが単純化すると総合的に複雑になる。
なので一個人が単純化すればするほど世界は複雑になる。
なので仕事が単純化するからと言って
すべてが単純化しない。総合的に複雑化する。
世の中そんなものでまだまだ単純化する事もたくさんある気はするけど
単純化する場面が増えるほど複雑化する場面も増える気がする。
なのでこのザゴールの結論は私には見えない。
人類の未来に直結する。神にしかわからない領域である。
自然科学の未来図も私には見えない。
どれだけ私達が知らない自然法則があるのかわからない。
それなので
私に言える事は一つだけである。
使えそうなら使う。対偶だと、使えそうでなければ使わない。
そうやって物事の危険性をみずから回避するしかない。
結局真実は神しかわからない。
人間のやる事はただ今わかっている科学でしかない。
そうやって石橋を叩いて渡るしかない。
なのであんまり私もたいそうな事は言えない。
言えるのは私が何か思いついてそれがどういう風に影響するかぐらいである。
それが人間の営みってやつじゃあないのかと思う。
なのに
それが許せないなんて
私に聞かれても私は知らない。
そんな事より人間の営みの方が大切である。
なぜなら私も人間だからである。
どうして人間が神になろうとするのか私には信じられない。
そっちの方が私には理解不可能である。
特定の人が判断しないと納得がいかないなんて
なんでそんな人がいるのかの方が不思議である。
結局そんな人とは話が通じない。
モヤモヤというよりアキラメの方が強い。
そんな感じで自然科学はなっていない。
何度も同じ実験して同じ結果になってはじめて科学になっている。
それが新たな理論が生まれるのは
局所的に違う世界を生み出すからである。
つまり未来の科学が出て来ても今までの科学はある領域で正解なのである。
なので今の科学がダメになる事はない。
偉いやつがいくらダメだといっても今の科学はダメにならない。
それが自然科学なのである。
なので人間が神になる事もない。
なのに今の時代神になろうとするやつがいるとしか思えない。
そんな判断いらないというのが私の意見である。
ここまで来たらモヤモヤどころじゃあない。
アキラメである。
明日は明日
とりあえずボチボチである。
<<追記20170826end

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<<追記20170827
今日は山神社から鋸岳展望台経て富士見台そして越前岳まで行って
Uターンして帰った。
天候にめぐまれて富士山が見えた。
元気になっているかなあという気もして
山は涼しく越前岳で昼食した。
帰宅中に俳句を作った。

英語のいい所は日本語にも影響する所だと思う。
そして英語を使っていると気分転換にもなる。
英語やっていると特に論理的とは何かを考させる所がある。
それだけ日本語に吸収力があるのだろうと思う。
漢語に英語にフランス語にドイツ語やっても
日本語に吸収力が存在する。
それが日本人にとって外国語をやる価値がある証明のように思う。
それだけ頭の体操になる。
頭を使うとはこういうパズルをするようなものだと思う。
外国語やっているとなんか日本語にインスピレーションを感じる。
それが私の外国語論と日本語論である。
そういう外国語を泳いでいると
なんか日本語に魅力を感じる。それが日本語ばっかりやっていると
「井の中の蛙」で終わってしまう。
それぐらい世界を知ろうとしたら外国語である。

未来の事は予測不可能である。
だとしたら今ある資源でどうにかするのが先決である。
今の日本にどんな資源があるかただそれだけに尽きる。
それで未来がどうなろうと
今やるべき事は見えてくる。

それなのにモヤモヤなんて必要なのか私には理解不可能である。
今やる事を着実にやる方が大事である。
そういう事をやっているうちに未来が予測できなくなってくる。
それなのにモヤモヤはいつまでもモヤモヤである。
したがって未来についてもモヤモヤどころかアキラメしかない。
しょうがないただそれだけである。
明日も仕事である。
あんまり期待していない。
なのでどうなろうとボチボチやりたい。
<<追記20170827end

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<<追記20170828
今日も仕事した。
帰宅中に短歌作って読書した。
昨日の疲れが残って今日の仕事も疲れて
何とも言えぬ感じである。

弱いもののためにエラクなる。
なんか間違っている。
弱いもののために賢くなるじゃあないのかと思う。
要するに根性間違っている。
努力なんかより権力闘争である。
努力もわからなくてエラクもなれない。
結局本末転倒である。
そんな無力な話あるかよと思う。
ここまできたらアキラメである。
どうぞ勝手にやって私はそんなん関係ありませんぐらいしかない。
何の効果もない。お荷物でただ迷惑なだけである。
それのどこがモヤモヤなのか理解不能である。
私にはそんな暇ありませんぐらいしかない。
結局民主主義としては
そんなにエラクなる必要も無いというのが良い気がする。
自己努力してればいい事あるかもねでいい。
権力闘争しようとするから話がややこしくなる。
公人がどうとか権力がどうとか考ない方がスッキリする。
むしろそんな事無縁の人が公人とか権力を考た方がいい。
限りある資源を有効活用するにはどうしたらいいか考えた方がいい。
正しいとか有効活用とか考えられない人が闘争している気がする。
そんなん限りなく可能性ゼロである。
それをモヤモヤというのか皆目見当がつかない。
そんなん絶対ありえないしそれを他人がのぞんでいる以上アキラメしかない。
そんな事を考える暇あったら他の事考えている方がマシである。
そういう問題をろくでなしと言うと思う。
このどこが公正とか平等とか結びつけようとするのは
障害者の私としても大迷惑である。
一体これのどこが弱者救済なのか理解不能である。
弱者の定義が間違っているとしか思えない。

みんなの意見を同じように聞くのが平等では無い。
何が平等で何が公正なのか見当違いも甚だしい。
それもわからなくて闘争している。
そんなん私としてはアキラメしかない。
本人は闘争しないと生きている気がしない。
それを私がどうしようもない。
これを本当にモヤモヤと言うのか理解不能である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20170828end

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<<追記20170829
今日も仕事した。
電車の中で短歌作り読書した。
何事も健康第一かなあと思う。

日本国憲法は平和憲法と言われているけど
私には思考停止平和憲法だと思う。
社会秩序など語る人はいない。
正義も無く哲学も無い。
全てアメリカまかせで平和はどこから来ているからの認識もない。
まさに思考停止平和憲法である。

私が戦争を考えるにまず第一に仕事はどうなるのかと思う。
医者の731部隊のように
まともな仕事なんて出来なくなると思う。
まさに原始的な生活を余儀なくされる。
それが困る人が戦争を考えるべきだと思う。
私なんかが考えても切実さに欠ける。
戦争ならばまともな仕事が出来ない人がいる。
対偶なら
まともな仕事ができる人がいるならば平和である。
どれだけの仕事が平和によって可能なのか考えれば
この日本の現状が見えてくると思う。
それこそが哲学のように思う。
なのにこの平和が何をもたらしているのか認識が無い。
そしてどうしたら平和になるのか誰も語らない。
まだ大日本帝国の方が哲学がある。
要するに一番仕事している人が仕事出来ないから戦争が嫌だと言う論理が
一番大事だと思う。
それこそが平和の論理だと思う。
それが憲法9条からして思考停止平和憲法である。
他力本願的である。そして最低な線のこの日本で何が起こっているのか認識が無い。
もうちょっと独立独歩すべきではないかと私は思う。
あしたはあした
ボチボチやりたい。
<<追記20170829end

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<<追記20170830
今日も仕事した。
電車の中で短歌と俳句を作り読書した。
帰宅後インターネットの調べ物で時間がかかった。

アメリカが頼りにならんから日本も自立せなああかんのは
さておき戦後から今まで一体何を学習してきたのかぐらいは総括しておかんと
失われた何十年と同じだろうと思う。
本当に自由だったんだろうかと思う。
反対に束縛の戦後から今までだったのではないかと思う、
だとしたら自由民主主義なんて嘘っぱちだったわけで
もうそろそろ本当の自由民主主義とは何かという本題に入る方が賢明だと思う。
考える事さえ許されなかったというのが本題のように思う。
それがこのITで誰もが発信できるようになって
自由民主主義の真髄はまだ先にある気がする。
自由である事は可能性が広がるという面はあるだろうと思う。
それが今の日本で自由民主主義が成立しているなんて
私には恥ずかしくて言えない。
どう考えても束縛だらけである。
モヤモヤなんて無いアキラメである。

今年は資格の本を結構買って
自分のやる事が安定してきた。
これだけやればいいだろうと自分でも思える。
でも今年中に一つも資格は取れないけれど
目標があるのがいい。やがては満足のいく知識が待っている気がする。
やっぱり自分の思った計画に進む感じがあるのが救いである。
なので私の場合は本を買うぐらいの生活費は欲しい。
図書館じゃあ資格の本なんて無いからである。
あとは昼食の食べ物を買うぐらいである。
自分が食べたいものを選べる。
それだけに仕事している気がする。

明日も仕事である。
ボチボチやりたい。
<<追記20170830end

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<<追記20170831
今日も仕事した。
電車の中で読書した。
家に帰ってホームページと格闘した。
ようやくお風呂入ってゆっくりしているところである。

LinuxサーバーとUMLとJavaの資格で人生なんとかならんかなあと思っている。
他にも外国語や数学などの資格もある。
何事も一歩一歩である。
いっぺんに解決しない。
それぐらい時間がかかりそうである。
そんな態勢にもっていくのが今年だった。
憲法前文や憲法９条もコメントはさんだ。
正直これ以上何を語る必要があるのかわからない。
ほとんど他人の意見を聞いて自分の意見を述べただけである。
それが自由ではないかと思う。
それがこの日本にはそんな自由もない。
なんかそれだけでも自由民主主義とはもっとこの日本と違う形があるように思う。
私がすすめるのは文章の格闘である。
短歌や俳句もそうだけどそういう経験が新たな発想を生み出す。
自由に向けて羽ばたけばいい。
そうしているうちに結論に近づく。
今もって私の想定外は続いている。
それだけやる事はたくさんあるのだろうと思う。
要するにそれを見つけるのが大切である。
あしたも仕事である。
ボチボチやりたい。
<<追記20170831end

とりとめのない趣味の小話9

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