散歩みち
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2016年4月1日(金) ツイッターより+5
短歌十首更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> 仕事していろんな事が通り過ぎ我が身に何が起こるものやら 行有
---> ゆっくりと時が流れて休みあり何が何でも楽しみたいな 行有
---> 春雨にうたれて強き心にて神はいずこで見守るかしら 行有
---> 休日に思ひ思ひを過ごすうちいつもと同じ時が流れる 行有
---> 今はもう富士市巡りて夢の中ぬくき風をも夢のまた夢 行有
---> 忠義とは難儀なものか思へども自分勝手も困りものかな 行有
---> 庭にある雑草抜いてバテてなおペース配分頭に入る 行有
---> 人知れず春の大地に根をおろす何を言おうが言われようとも 行有
---> 神様に恥じる事無き生き様を何を言おうが言われようとも 行有
---> 春にして花咲く大地喜びにわきたつ心淡きものなり 行有
/*四月から*/
/*はじまるものは*/
/*サクラから*/
/*咲かせてみよう*/
/*決意あるかな*/
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
中央亭の餃子を買って帰った。
帰宅後宅急便のためコンビニに寄った。
<<追記2016/04/01
ここんとこ体調変化を感じる。
大便もマチマチだがあんまり最近にない形が出る。
ここまでくれば
私の体のどこが正常なのかわからない。
わからないのがコワイ。
何でもありの状態である。
こんなに私を不安定にさせる要因がわからない。
ただ小学生の時に戻りつつあるような気はしている。
あの時の感覚がぴったりなのである。
あの頃まま何も成長していないような気もしている。
すっかり二十代三十代が抜けている。
幻聴も
誰も結婚出来無い女が叫んでいるだけにしか聞こえ無い。
そうやって男も女も結婚出来無い。
そんな人の話を聞いてもつまらない。
普通は結婚出来る話をするものである。
それを結婚出来無い話をするなんてナンセンスである。
果たしてそんな叫んでいる女が私と何の関係も無い。
ただ結婚出来無いだけである。
だって結婚出来無い事を叫んでいるからである。
<<追記2016/04/01end
とりとめのない趣味の小話
2016年4月2日(土) ツイッターより+3
俳句九句更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> 津波から神はいずこにおはすかな 行有
---> 冴返りそれも構わず前を向く 行有
---> 春の朝急いで済ますしたくかな 行有
---> 春雨に守られてまだ眠るかな 行有
---> 休日の穏やかに済む春の朝 行有
---> あてもなく朧月夜にもの申す 行有
---> 富士市からぬくき風をも謳歌する 行有
---> あたたかき心にあへば走り出す 行有
---> いつの間に桜の季節やってくる 行有
/*花のある*/
/*心に残る*/
/*日本晴れ*/
2016年4月2日(土) 近況
昼間一時間歩いた。
今週の土日はゆっくりモードになりそうである。
テレビのビデオもたまっているが
何か気力が無い。
英語の掲示板と
ドイツ語の掲示板と
フランス語の掲示板に追記した。
昨日少しフランス語の作文の本をナナメ読みした。
少し考え方をあらためる必要があるようだった。
<<追記2016/04/02
今日の朝はなんか不安だった。
ここまで色んな事を書いてきたが無視されていてこんな状態がいつまで続くのかと思うと
なんか不安だった。
こんなに書いてきて未だに評価されないのは
何の理由なのか皆目見当がつかない。
私にも誰にも言えない事をしているとしか思えない。
現に私の周りの電磁波とってもあやしい。
私の体も色んなところに刺激を与えている。
こんな事が許されていいのか私には理解できない。
いつになったらこんな状態が明らかになるのか暗くなる思いである。
色んな事を思い出すと不安になる。
今日の朝がそんな感じである。
<<追記2016/04/02end
とりとめのない趣味の小話
2016年4月3日(日) 近況
今日は昼間スペイン料理で
野菜とパエリア食べて
車で桜を眺めて帰った。
<<追記2016/04/03
世間なんてそんなものだというのが
労働者なんてそんなものだというのと同じに聞こえる。
結局自分たちの価値を下げている。
付加価値をつけれない世間と労働者という縮図に聞こえる。
そうやって偏見を生み出している。
そんなんだから評価なんてされない。
私は価値を見出す生活ってあると思う。
それがすっぽり失って消耗戦になっている。
気力や体力などを失っていく。
そんなのに私は耐えられない。
もういい加減目を覚まして
賢い世間と賢い労働者を目指すべきではないかと思う。
今のままこんな世間やこんな労働者でいる限り
一億総活躍社会なんかやってこないと思う。
そのために一日の生活を見直してあらためるべきだと思う。
<<追記2016/04/03end
とりとめのない趣味の小話
2016年4月4日(月) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
夕食の惣菜買って帰った。
その他はあんまり気になる事は無かった。
<<追記2016/04/04
他人のマイペースぶりには参る。
多分何言っても通じないなと思う。
そういう人間関係しかない。
死ぬまで働くのは私が労働者として何が関係あるのか理解出来無いし
私が五千円札持っているのがどうチャイムと関係あんのか理解出来無い。
そしてビルマの竪琴が
日本兵の残党の話として私に話をさせないのは何なのか理解出来ない。
結局そういう人間関係しかないという事実しかない。
これがまともな会話とも思えない。
好きにやってぐらいしかない。
私は私で好きにやらしてもらいますの関係しかない。
そうやって私は冷めている。
私は私の頭として使わせて欲しい。
それさえも拒否されている。
これを人権無視と言って何なのか理解出来ない。
私の心境は勝手にしてくださいとしか思えない。
結局そういう人間関係である。
<<追記2016/04/04end
とりとめのない趣味の小話
2016年4月5日(火) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
家に帰ってしばらく父親と話した。
なかなか障害者として難しいと思った。
結局健康第一しかないような気がした。
生きている取り柄は生きているだけな気がした。
<<追記2016/04/05
利益を上げるのは難しいのかもしれない。
そんな中どんな生活をすべきか私も色々考えさせられる。
私はそんな社会がおかしいんじゃあないかと思ってしまう。
実体そのものが幻想に思える。
もっと物事の本質にせまらなければ問題が解決しない気がする。
だけど幻想が勝っている。
私もその幻想に振り回されている。
それが今の経済な気がする。
幻想のまま私は何をすればいいのか悩ましい問題である。
結局幻想と格闘している。
あんまり意味無いのだけれどそれが実体になっている。
それでいいのか私にはわからない。
そうやって経済はまわっている。
<<追記2016/04/05end
とりとめのない趣味の小話
2016年4月6日(水) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
コンビニに寄って帰った。
何となく春らしかったような気がする。
明日はまた天気が悪いようである。
<<追記2016/04/06
この不景気に学校の先生は何をしているのか聞きたい。
ただの既得権益ではないかと思う。
もうちょっと世の中に貢献した方がいいのではないかと思う。
なんか既得権益で閉じているように思える。
一体それのどこがオープンなのか理解出来ない。
社会を変えるぐらいの取り組みをしているのだろうか?
ただ安住しているだけなのではないか?
のんきに毎日送っているだけではないのか?
そうやって自己努力をおこたるから既得権益で閉じるのである。
社会に打って出るような勇気が無くて
何で私のような障害者が社会でのたうちまわらなああかんのか理解出来ない。
そうやってどこもどいつも
軟弱な生活しているからこんな日本になってしまったのである。
私のような障害者を借り出して責任を取れと言いたい。
もっと社会に貢献出来るような先生になれと言いたい。
それが学校の先生の生活が軟弱だからこんな世の中なのである。
それは学校の先生の責任である。
そういう所で私は家庭教師でもやりたい気でいたが
どうもそういう風に運んでいない。
みちしる沼津では否定された。同様に情報処理の仕事も否定された。
そんな中私も自分の身の振り方考えている。
急に動く事も無いが頭の中でぐるぐるまわっている。
先生なんていらないそれが私の望む世の中かもしれない。
せめて家庭教師がいればいいのである。
情報処理の仕事もあんまり繊細過ぎてコワイ。
あんまり進んでやるものに感じない。
ブロック積んで倒れたらどうするか人間はもろい。
そんな感じがする。そんな社会に先生は学校で安住しているようにうつる。
そんな身分だからなおのこと社会に影響を与えるぐらいじゃあないと先生と呼べない。
それが私の先生像である。
<<追記2016/04/06end
とりとめのない趣味の小話
2016年4月7日(木) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
<<追記2016/04/07
なんか人間関係に少し疲れている。
会話になっていない人がいる。
いつまでこんな状態なのかわからない。
手先がどうのより仕事だと思う。
仕事にならないのなら他の仕事しかない。
女が勉強出来無いのとか仕事が出来ないのとか愛がないのとか
私には何の関係も無い。
男が勉強出来ないのとか仕事が出来ないのとか愛がないのとかも
私には何の関係も無い。
ないなら他をあたってくださいぐらいしか無い。
いつまでこんな不毛な議論を続けるのか理解出来ない。
そして最後に物の見事に会話が成立していない。
こんな無駄な時間無いよなと思う。
何でそんな事に私が悩む必要があるのか理解出来ない。
いくらインプットしても無駄の無駄である。
本人がやる気無いもの私が何の関係があるのか皆目見当つかない。
最後にしょうもないねえぐらいしか残らない。
そうやって本人は何も感じていないみたいである。
それを私はどうやって生きろというのか理解出来ない。
私は私で仕事するしかない。
仕事が出来ないなら他をあたるしか無い。
それはみんな平等である。
どうして他人が出来ない主張するのか理解出来ない。
どうしようも無い人がどうしようも無い話して何が楽しいのか理解出来無い。
どうしようも無いねえぐらいしか無い。
それでどうやってもり上がれというのか理解出来無い。
何にもつまん無いからつまん無いでいいのでは無いかと思う。
それなのに出来無い人が出来無い話をしようとする。
私にはさっぱり理解出来無い。
そのどこが面白いのか理解出来無い。
一体こんな状態をいつまでやる気なのか理解出来無い。
ただひたすらに無駄な気がしている。
そういう意味ではあきらめてる。
会話も成り立た無いんだから当たり前である。
そういう人間なんだねえぐらいしか無い。
それを毎日繰り返している。
もう飽き飽きである。
<<追記2016/04/07end
とりとめのない趣味の小話
2016年4月8日(金) ツイッターより+5
短歌十首更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> くらべれば何度目にあるサクラからこの世に残す記憶に残る 行有
---> 生きるとはいかなる事ぞとなえてもむなしいほどに時が流れる 行有
---> 春の日に散歩を兼ねて歩けどもサクラ恋しき思ひあるかな 行有
---> 休みから心落ち着く時にして読書あるならあしたを思ふ 行有
---> 勉強で説得出来ぬ学歴は罪深きもの限り無しかな 行有
---> そこいらの姉ちゃん会話成り立たず何の勉強役立たずかな 行有
---> 春にして外の陽気にいろどられ前進すれば淡きものなり 行有
---> 元気ある春の陽気に誘われてここまで来れば十分かしら 行有
---> 三月もいよいよ終わり四月かな覚悟を決めて走り出すなり 行有
---> 三月を何とかなるやケジメつけ展開みせる日本晴れかな 行有
/*人知れず*/
/*サクラ舞い散る*/
/*木の下で*/
/*しのぶものなら*/
/*我が心かな*/
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
夕食に焼き鳥と惣菜買った。
<<追記2016/04/08
陰険な意地悪女の世間話は嫌いである。
小五の頃低学年が可哀想だの他人の男は最低だの
渡る世間は鬼ばかりみたいな陰険で意地悪い女の世間話で
私は小六の頃家で寝ていて
テンカンになった。
なんかここまでくると女が鬼門である。
私が結婚出来ないのも
妹が結婚出来ないのも
陰険な意地悪女のせいではないかと思う。
都会のなせる技である。
そんな女は都会にしかいない。
女と関わるとこんな陰険で意地悪な話までくっついてくる。
もう都会の人とは関わりたくない。
それが私の本音である。
自然にあふれた明るさが私には欲しい。
ドロドロした陰湿な神経なんて聞いていない。
本当に都会は色々な意味で恐ろしい。
なので女がいっぱい私に言い寄られても私は受け付ける余裕無い。
それがそれぞれ世間話すると思うとぞっとする。
私は一人でお茶でも飲んでたい。
それが私の本音である。
<<追記2016/04/08end
とりとめのない趣味の小話
2016年4月9日(土) ツイッターより+3
俳句九句更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> 啓蟄に虫どもありて踊り出す 行有
---> 山笑ひ行く先々を目指すかな 行有
---> 椿からたよりを受けて笑顔かな 行有
---> まぶたからサクラ恋しき見事かな 行有
---> 花見してめでたき事の門出かな 行有
---> 狩野川で見渡す限り春の雲 行有
---> 花咲きてこの世にあればめでたいな 行有
---> 彼岸から頭に浮かぶ母かしら 行有
---> 花吹雪はかなき思ひつれてゆく 行有
/*何度目の*/
/*サクラ舞い散る*/
/*木の下で*/
2016年4月9日(土) 近況
今日は御殿場駅で桜を見に行った。
さわやかウォーキングをショートカットした。
三島のSNSに追記した。
英語の掲示板と
ドイツ語の掲示板と
フランス語の掲示板に追記した。
これから短歌二首と俳句三句作ろうかと思っている。
<<追記2016/04/09
最近は韓国語と中国語とアラビア語が出来ていない。
今の所後回しになっている。
それはそれで気になることである。
私の学歴や職歴は明らかに社会のせいであって
自分のせいではない。
自分が作り上げたものではない。
そういう意味で結婚も同じである。
私に文句言う奴や他人に文句言う奴のせいである。
文句言っている人が私に犠牲を強いている。
小学生の頃先生が私に教科書を清書させたのも私のせいではない。
何にも私には問題が無い。
板状の重たいもの持たされて遅れたせいである。
そうやって私を悪魔にする同級生がいっぱいいる。
それが私に影響している。
そして外国語の勉強が出来ないのは他に読書しているせいである。
それは時間が解決するだろうと思っている。
<<追記2016/04/09end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月10日(日) 近況
昼間一時間歩いた。
水神さんと墓参りした。
ちょっと光長寺の桜を散策した。
家に帰って歩いて桜見ているとウグイスが鳴いていた。
短歌二首俳句三句作った。
<<追記2016/04/10
今の日本が平和主義なのかと思うと
軍国主義では無いから平和主義なんだろうと思う。
平和主義だから競争が無いという事でも無い。
そしたら平和とは何かというと身の危険が無いという事のように思う。
失敗しても生きていけるというのが平和なんじゃあ無いかと思う。
だとしたら果敢に挑戦しても何とかなるのが見えてくる。
そう思うのが平和なのかもしれない。
何ともなら無いのが戦争なのである。
希望があるかないかそれが生命線である。
<<追記2016/04/10end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月11日(月) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
夕食の買い物して
帰宅後少し庭の雑草を抜いた。
明日もやった方が良さそうである。
<<追記2016/04/11
ここまで苦労がすべてお金のためだったのいうのが最悪のシナリオである。
女のために苦労したが
お金しか人間関係が無い。
それが私が想定する一番最悪なパターンである。
父が食事や洗濯をするのが五年目に入り
お金があればもっと楽が出来たはずである。
この五年間は女のためだったというのが第二の最悪なパターンである。
ここまで来て女の方もそれなりに中身無いと
私達の生活は説明つかない。
こんなくだらない女のために苦労したのかと思う所でありえない。
まあここまで言ってきて
お金はどうなるのかという不安もある。
お金は水道管のように一般的に回るけど
手に入る現物は人それぞれである。
そういう所でお金だけを見てても仕方ないのに
お金でしか女が見ていない場合がもっとも最悪なケースである。
そんなこんなでどうなる事かと
それをカバーする女いるのか疑問でならない。
男でもなかなか中身があるって難しいのに
よっぽど中身のある女なんだろうなあと思う。
<<追記2016/04/11end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月12日(火) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
<<追記2016/04/12type1
駅のホームで障害者の批判された。
「あいつだって障害者だ。おかしいと」明らかに人権問題である。
幻覚の障害者だってノーベル賞とっている。障害者をあまく見ている。
障害者だって人様々である。ひとくくりに見る事自体が人権問題である。
<<追記2016/04/12type2
お金の話にしたくないなら
お互い自分の中身の話をする事である。
自分の中身の向上はお金によっても変わるが
努力によっても変わる。
私のホームページを見ればそれは明らかである。
私が変わったのはお金にも寄るが他人への観察眼もあるし努力もある。
他人の中身の話から自分にも出来る事がわかればハッピーである。
そういうハッピーな話こそが面白い。
ここまで来てそんなにお金にこだわる必要があるのか私にはわからない。
食事や習い事ぐらいかなあと思う。
それを他人のせいにするのはいかがなものかと思う。
それくらい自分で何とか出来るように思う。
その努力をおしまない人が文句言っているようにしか思えない。
<<追記2016/04/12end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月13日(水) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
帰り際雨降り出した。
<<追記2016/04/13
私のホームページは私がそう考えたというもので
真義を問うたものではない。
そう考える私がいるというものである。
そういう風にこたえてこう言うのが賢いかなあと自分で思う。
多分賢いというものがわかっていない人には通じない。
それを痛いほど感じている。
同窓生の何人か浮かんでくる。
それが俗世である。
何言っても通じない人がいる。
悲しいというかむなしいというかここまでくるとあきれるというか
無論若い頃からあきれているけど
それだけに今までイバラの道だった。
他人に同意を求めず私の中で平和どころか戦争だった。それはツライものだった。
ここまで一般常識までに昇華したのは稀有だろう。
なのに抵抗している人はそんな事は無いと他人に同意を求めている。
明らかにどっちがおかしいか判断出来るレベルになっている。
自己の損得で動くより私の方がマシである。
それが如実にあらわれている。
<<追記2016/04/13end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月14日(木) 雑記_part3
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
相変わらず幻聴の叫び声がする。
一体どこが日本語の話なのかわから無い。
通じ無い人が叫んでいる。私にはサッパリである。
<<追記2016/04/14
本人は一般通念の話のつもりなのだろうが
結局世間巻き込んで自己の損得で終わっている。
周りの同意を取り付けてあたかも正義のように振舞って
周りの損得が自己の損得になっている。
まるでたちが悪い。
私が言える事はもうちょっと自分一人で頑張った方がいいのと
周りからの褒美は神にまかせる事である。
水泳大会の優勝は神の判断である。
決して人為的なものではない。
同意を取り付けて自分が正義というのはおこがましい。
そうやって正義ヅラするのは間違っている。
最終的な判断は神がするものであって本人がするものではない。
私的には英雄は神が選択する。
多分私ではないが私のような打たれ強い十字かを背負う人だと思う。
そんなボロボロでも立ち上がる人である。
もう頑張らなくてもいいよと言っても立ち上がる人である。
他人が心配するぐらいの困難を伴った人である。
そんな正義ヅラするのと真反対である。
誰が何を言おうと英雄の背中が語っている。幾多の苦難が物語っている。
すごすぎるとはこういう事である。
<<追記2016/04/14end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月15日(金) ツイッターより+5_part3
短歌十首更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> 光から包まれてなお進みゆくものたちは今動き出すかな 行有
---> 労働者時間しばられ経営者相手にしないあきれる世間 行有
---> 言ひ知れぬサクラ眺めて上の空めでたいながら先をみすえる 行有
---> 四月からはじまるけれど肌寒くなえそうなほど影響してる 行有
---> 通じない関係持ちて信用は奈落の底に突き落とすなり 行有
---> 聞き入れず相手にならぬ関係はどうなろうとも私は知らぬ 行有
---> いつになくあわただしくて夜になりベットの上で感無量かな 行有
---> 無音から休まるものは果てしなく我が身あるなら自由かしらん 行有
---> 春雨の予報を聞いてうなだれて裏腹にして淡きものかな 行有
---> 満開のサクラをよそに何度でもいつもながらに通り過ぎゆく 行有
/*一通り*/
/*課題こなして*/
/*春あれば*/
/*なおいっそうに*/
/*前を向くかな*/
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
夕食の買い物して帰った。
何か疲れた。今日は早めに寝ようかと思っている。
<<追記2016/04/15
昨晩は忙しかった。ドイツ語とかフランス語とかを作文したり
短歌や俳句などをノートに記したり
アンケートをチェックしたり
おかげで今日はゆっくりできそうである。
年々過密スケジュールになっているような気もする。
本人が楽しければそれでいいかと思う。
会社にいるより幸せ感はある。
多分自分がやりたい事をやれるからだと思う。
そういう意味で仕事はあんまり自分がやりたい感が無い。
だから自分がやりたい仕事って何だろうと漠然と問題は抱えている。
そろそろそういった事も考える必要がありそうである。
ヒントは経営学にもある。
人間の仕事に対する欲求は限定できるみたいなので
私なりに分析できそうである。
いろいろ読書したいと思っている。
<<追記2016/04/15end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月16日(土) ツイッターより+3
俳句九句更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> 夜桜に酔いしれてなおはえるかな 行有
---> 名の知れた山桜ある世間かな 行有
---> 卒業に来期に込めた思ひあり 行有
---> 西行忌どこ行く道に短歌かな 行有
---> 利休忌に侘び寂びどこの道がある 行有
---> 春休み子供の笑顔まぶしいな 行有
---> 四月馬鹿唱えるものはありもせず 行有
---> 歩いたらモンシロチョウの姿あり 行有
---> 春眠の走り出したるつらさかな 行有
/*行く春に*/
/*心遊ばせ*/
/*あらわれる*/
2016年4月16日(土) 近況
昼間一時間歩いた。
ベンチで昼食した。
いい陽気だった。それにしても裏腹に話は展開した。
私的にはいつもの事だった。
英語の掲示板と
ドイツ語の掲示板と
フランス語の掲示板に追記した。
帰宅後短歌二首と俳句三句作った。
用事を増やして今になっている。
<<追記2016/04/16
人生完璧に近づけるために生きている。
何のために努力しているのかウヤムヤにするほど社会はすり切れている。
この二つが今日のテーマだった。
経営が毎年継続する事が経営者の使命である。
完璧に近づけるからこそ継続する。
そのための努力とはいろんな価値観が必要である。
それなのにそれさえも社会はウヤムヤにしようとしている。
これが喜ばしい姿に思えない。
私を障害者にして仕方ないと言ってるのと同じである。
結局私がおかしいと言われているのと同じである。
私自身そういうのは慣れっこである。
社会はそれでいいのか私は問いたい。
いろんな価値観を大切にする必要があるんじゃあないのかと問いたい。
それでなければ完璧に近づけない封建社会と同じである。
何のために我々は民主主義をとっているのかと言いたい。
完璧をあきらめている人よりマシである。
完璧だと言って完璧じゃあない人よりマシである。
こんなに努力している私を無視して何の民主主義なんだろう。
そしてその努力をすくいだすのが社会じゃあないのかと思う。
なのにウヤムヤにしようとしている。
そして権威主義の封建社会に逆戻りである。
本当にそれでいいのかと問いたい。
私はおかしいからと難癖つけている。そんな社会でいいのかと言いたい。
<<追記2016/04/16end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月16日(土) 熊本の地震
こちらもいろいろ情報が入ります。
三島の地震の方が心配だったけど
私も予想外です。
福岡にいた頃友達の家と熊大に旅行に行った記憶がよみがえります。
こちらも心配はしてます。
今日のニュースでははじめの地震が余震で
今日の地震が本震だとか言ってました。
地震の回数が二段階増えてます。
おそろしい地震が増えるなんて心配が募ります。
我が身の苦痛を考えると
すべてを受け入れるしか無い気もします。
人間そんな時もあるように思います。
いかにツライか想像を絶します。
そんな時神がいるような気がしてしまいます。
それを通り過ぎてしまうからです。
そしてそれで平然とするとなおさら
生きているのが不思議にさえ思えてくる。
神のご加護がありますように
祈るばかりです。
2016年4月17日(日) 近況
今日は伊豆天城湯ヶ島温泉の「湯の国会館」で
昼食とお風呂に入った。
休憩室みたいなところで
熊本のニュースはテレビでやってた。
明日は我が身みたいな所はあって
大変だなあとは私なりに思っている。
帰宅後短歌二首と俳句三句作った。
<<追記2016/04/17
限りなく完璧に近づけているのが
科学でもある。
限りなく原因と理由のある労働だって出来る。
リコールだって
自動車に対して限り無く完璧のためである。
そうやって世間は完璧に近づけているのに
完璧に近づける人生が送れないのを言いことに他人に迷惑をかけるのか
私はどうしようもないねえぐらいしか無い。
どうしてそんな奴の話なんか関係あるのか理解出来ない。
現にそういう奴を避けて通ってきた。
今も避けて通りたい。
どうして私はそんな大多数を相手に話をする必要があるのか理解出来ない。
迷惑至極である。
この世の仕事は「報告・連絡・相談」つまり報連相が必要だと教わった。
それが私の報連相相手が完璧なんて無理って言う奴なんてナンセンスである。
むしろ逆であるそういう奴が私に報連相するのが常識である。
なんでこうも立場が逆になるのか理解出来ない。
何様のつもりで偉くなっているのかバカバカしい。
そうやって世の中を真っ暗にしている。
もうちょっとどういう奴が偉いのか真剣に考えた方がいい。
少なくとも完璧に近づかない奴は底辺で普通である。
<<追記2016/04/17end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月18日(月) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
夕食に買い物して帰った。
今日は沼津駅で電話してたら時間がかかって
みちしる沼津まで走った。
久しぶりのダッシュだった。
<<追記2016/04/18
記憶の本を少し読んでいる。
最初に覚えて6〜12時間に二度目24時間に三度目みたいに繰り返す。
20秒間は覚えておくと長期記憶になる。
寝る前に覚えると忘れにくい。
年をとって時が早く立つ気がするのは
短期記憶が低下しているせいみたいである。
若い時は短期記憶がしっかりできているから長く感じるらしい。
まだ読んでる途中ではあるが
関心のある話で面白い。記憶の部分も知能に直結するらしい。
記憶できるのもそれなりに意味あるかなと41歳にして
本を読んでいる。
<<追記2016/04/18end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月19日(火) 雑記_part2
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
本屋とコンビニ寄って帰った。
人生楽しんでいると思う。
読書しててそう思った。
<<追記2016/04/19
自分自身あんまり大阪人が好きで無い。
三才から高卒まで大阪にいた。
小四の頃高槻に引っ越したのが最悪だった。
今もってこんなに自分が苦しんでいるのは
小四から高卒の間のこの時期のせいである。
山口や福岡が天国に感じた。
福岡でも女の子にそういう話を少しした。
高校の頃は何かもてた気はするが
居心地は悪かった。コンディション最悪である。
あの頃の大阪が私の印象を悪くしている。
あんなところに住んでなかったら今はもっとラクだったように思う。
いろんな所に移り住んで来たが大阪が最も最悪だった。
一応私は大阪府立三島高等学校というところを卒業した。
大阪にも三島というところがある。
山口から関西に戻る時はこんなヒドイ所に住んでたのかとビルのジャングルのように感じた。
あんまり名古屋もイメージが悪い。
私としては何か勤勉というような所がいい。
勤勉な奴が発言している所がいい。
勤勉な奴が特に面白い所がいい。
総じて大阪とか名古屋とかイメージ悪い。
何か努力とか勤勉とか面白いとか無視しているように思えるからである。
何でくだらない奴が権力を持つのか信じ難いのである。
そして最悪はパーセンテージでは無くて原因と理由である。
どこに原因があるのかそれが大事である。
私に最悪な原因は無い。
全部他人のせいである。
<<追記2016/04/19end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月20日(水) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
帰宅後そろそろ連休が近づいて電話して計画を少し立てた。
昨日は少し筋肉痛だったが今日少し走ってみて全然大丈夫だった。
<<追記2016/04/20
蜜の味が止められない。何かそんな感じがする。
私自身自分の体を思うように動かなくて嫌な感じを持った事がたくさんあるから
多分そういった私の体の犠牲を払った代償のように思う。
私にとって足手まといでしかない。
それで私が完璧に近づくと関係があるように思う。
そして他人はそれを蜜の味に感じている。
こんなおいしい奴はいないと止まらない。
私はただ迷惑である。
いつまでこんなおんぶに抱っこを続けるのか理解出来ない。
私の体の犠牲でしかない。
それが止まらない。
そういう事が起こるまで続けようとしているしか思えない。
ここまでくるとイカれ狂っているとしか思えない。
ほとんど学校の先生と医者の責任である。
私にとってそんな事を許していいのか責任とってもらいたい。
私は自由を求めている。
それが私の本音でありそんな束縛をしたから
代償を払ってもらいたい。人権問題である。
<<追記2016/04/20end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月21日(木) 雑記
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
帰宅中雨だった。
連休は有給休暇を使う事にした。
一応書類を提出した。
<<追記2016/04/21
女の問題以外は順調である。
41歳にして未だに女の問題で幻聴が聞こえる。
ここまでくると
タタリである。
女の会話は通じない。それで女は効果あると思っているみたいである。
本当にタタリである。
何か段々女に興味を失っているような気もする。
精神的に疲れた。
私が女に求めるとしたら私や子供が愛らしくなれる事ぐらいである。
それが幻聴を聞いているとありえない。
女の会話が成立していない。
そんなのありえない。
やたら不安になるばかりである。
私はどうにか変になっちゃいそうである。
それで賢いと言えるのか理解出来ない。
ありえない人がありえない事言っているようにしか聞こえない。
それで愛らしくなるだろうか私はありえない。
私自身賢いより愛らしい組織なら結構自信ある。
そういう判断で動くなら動ける。
何か賢いってなかなか難しい。
価値観が違う賢いもあるからである。
だけど愛らしいなら大体わかる
愛らしい選択もわかる。
その愛らしいパワーもわかる。
そのためなら私は許せる。
だけど賢いは私にとって未知数である。
ただバカに対して賢いならわかる。
そんなに賢くなってどうすんのというのもある。
何かここにきて愛らしさを尊ぶ母親がだぶって見える。
何かそれが私の理想である。
それが未だに決着つかない。
いつまでこんな事を41歳にもなって続けるのか理解出来ない。
怨念としか思えない。
そんな判断もつかない恐ろしい女がいっぱいいるとしか思えない。
本当に女には参る。それが私の本音である。
<<追記2016/04/21end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月22日(金) ツイッターより+5_part2
短歌十首更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> 御殿場のサクラみとれて歩くうち我が心にもサクラ色かな 行有
---> サクラ舞う東大場にいろどられ喜びにわく我が身あるかな 行有
---> 光長寺の参道にて桜咲きキオクのたびに笑顔あるかな 行有
---> ウグイスに桜が咲いて春ありて心に浮かぶ我が身あるかな 行有
---> 何事もやってみるもの思ひけり桜散る頃ようやくにして 行有
---> 桜散る大場駅から気合かけ目指す先には何が待つかな 行有
---> 闇雲に事情の知らぬ無責任愛のかけらも感じられない 行有
---> 庭にある雑草抜いて春になる苦労を知りて世界あるかな 行有
---> 勉強のわからない人抵抗しお馬が通るヘンテコ話 行有
---> いつになりヘンテコ話終わるやら行く先々で迷惑かける 行有
/*バス停に*/
/*待てども来ない*/
/*心こそ*/
/*ふられたような*/
/*あら不思議かな*/
今日も「
みちしる沼津」で仕事した。
夕食に惣菜買った。
沼津駅で車両点検のため45分ほど停車していた。
15分ほど立ってて疲れた。
<<追記2016/04/22
一体女の叫びが何の努力なのかわからない。
通じねえままに叫んでいるだけである。
パーも度が過ぎている。
会話の通じない人が頑張っているようにしか感じない。
それをどう処理しろというのか私には理解できない。
何で41歳にもなってこんな状況なのか理解できない。
努力しない人が努力しているようにしか思えない。
もうちょっとラクをしたいそんな気分である。
何で女だけがラクをするのか理解できない。
改心もしないで私に聞かれても私はどうしようもない。
だって私の話なんて聞いてくれないからである。
それは幻聴も同じである。
それをどうしようも無い状態と言うだけである。
それを毎日続けている。
えらい疲れた。
<<追記2016/04/22end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月23日(土) ツイッターより+3
俳句九句更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> 清明のこころざし立て駆け巡る 行有
---> 花冷もゐてもたまらず我が身かな 行有
---> みそ汁にワカメが入り御愛嬌 行有
---> 風光り駆け出す心響くかな 行有
---> 花曇り残念至極しのぶかな 行有
---> 夕長くのんびりしてる心あり 行有
---> 桜舞う心はどこか静寂よ 行有
---> 花見して弁当広げ楽しいな 行有
---> 花吹雪あらわれるもの心かな 行有
/*八重桜*/
/*散りてさすらふ*/
/*世間かな*/
2016年4月23日(土) 近況_part4
今日は昼間一時間歩いた。
水神さんと墓参りした。
家に帰って雑務をこなし
短歌二首俳句三句作った。
<<追記2016/04/23
日本では人間何が大事か難しくなっている。
私的には他人の要求に応えていくしかないと思う。
それでうまくいかないなら環境を変えるしかない。
それを繰り返していくしかない。
常に自分自身が何が本業かを考える事である。
それがもう一、二年で考えるべき事である。
ここまでは私自身としては満足している。
やりたい事をやっているからである。
次の展開を考える時が来ている。
そんな簡単に解決しないけどボチボチやりたい。
しばらく
物理と科学とJRさわやかウォーキングと
英語とドイツ語とフランス語と
俳句と短歌ぐらいの更新に控えるつもりである。
何だかやりきった感がある。
またグツグツ頭が沸騰したら書こうと思う。
<<追記2016/04/23end
とりとめのない趣味の小話2
2016年4月29日(金) ツイッターより+5
短歌十首更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> 昼間から日差しを受けて外にこそいろんなものが照らし出される 行有
---> 春にして陽気を浴びて元気出て家の中まで思ひは募る 行有
---> 機会得て天城湯ヶ島温泉の湯船につかり未来を思ふ 行有
---> 熊本の地震が続くニュースあり我が身あるのもまた不思議かな 行有
---> 沼津駅から走り出し息が切れ汗が出る頃間に合う仕事 行有
---> 心配の電話の用が済んでこそ平和が来たる我が身あるかな 行有
---> 生きるのが楽しいなりに読書ありこころゆくまで開かれていく 行有
---> ここまでは一つ一つを解決しひっきりなしにやってくるかな 行有
---> 家にゐて心に宿るふるさとは心身ともにここにあるかな 行有
---> 仕事して疲れて帰り寝れそうな我が身あるならあっぱれかしら 行有
/*言ひ知れぬ*/
/*家の中まで*/
/*うき世にて*/
/*そんなものかと*/
/*あきれてるかな*/
2016年4月30日(土) ツイッターより+3
俳句九句更新 --->
wakkii.umu.cc/poem_road/2016… ---> 送り出す見事な姿花吹雪 行有
---> 照らし出す見上げる空に桜舞う 行有
---> 桜から我が心をも照らし出す 行有
---> 行く春に思ひをのせて一歩かな 行有
---> 風光り弁当広げおいしいな 行有
---> 道端にタンポポ咲いてまぶしいな 行有
---> 春深く温泉どこか夢のよう 行有
---> 菜の花の黄色に染まる我が心 行有
---> つややかなウグイスの声届くかな 行有
/*白蝶を*/
/*あちらこちらで*/
/*何遍も*/