散歩みち

今日もAndroidのLive壁紙によるプロジェクトを作った。
なんだかストレス感じながら作っている。
あんまり気分良くない。
明日もどうなるかわからない。

今日は短歌十首更新した。
短歌と俳句三昧か
物理三昧か
読書三昧がしたい。

あんまり仕事していい事あるのかわからない。
自分の状況は他人の都合な気がしてならない。
もう少し自分本位の生活できないのか不満である。

他人の都合なんてどうでもいい。
自分の権利を行使したい。
なんで私の生存権を無視してまで生きていかなければいけないのかわからない。
他人がどうなろうが自業自得である。
私は私なりに生きていきたい。
それを許さない世間が理解出来ない。
難解な問題は
自分で解決出来ないものを他人に求めたって解決しない。
だから自分の責任で行動出来ない奴が救いなんて無い。
結局我が道を行くしかない。
どうしてそれが当たり前にならないのか理解出来ない。
私の人生は私の責任でやりたいようにやりたい。
それが常識のように思える。

AndroidのARについて調査したら
行き詰まったのでOpenGLの調査を三日間した。
AndroidのLive壁紙も月曜日と火曜日にかけて作った。
明日から一週間夏休みである。

英語の発音とAndroidのARについて
家でやってみたいと思っているけど
うまくいくかわからない。

ドイツ語学習も二冊読みたい本があるけど一週間では終わりそうも無い。

せっかく時間があるので
おそらく何かをやっているだろうと思う。

土日はぐったりしていた。
昨日と今日はパソコンと神経戦である。
そろそろ技術面と金銭面で収拾つかなくなっているので
Android関係の本でも読もうかと計画している。

ドイツ語学習の本は今週はあきらめた。
英語の発音は出来るかもしれない。

最近MacのOSをバージョンアップしたけど
ソフトが使えなくなったりUSBが使えなくなったりした。
App Storeで思わず興味本位でボタンを押してしまった。
なんかメリットをあんまり感じない状況である。
そのうちメリット出てくるのかしら。
今の所不思議な気分です。

私は人生に満足してしまって脱力している。
若い時にかかえていた難問以上の難問を
今は感じない。
人生が永遠回帰するなら
私の場合もっと効率的な人生を目指すだろう。

創造する悦びも一興だが
生きている悦びが今一つなのである。
生きているのが苦痛なのである。
それも原因は他人にある。
人生返してくれと言いたい。
私の悦びを返してくれと言いたい。
そんな私が超人とは程遠い。
生きていく自信が全く無いのである。
生きていればそれでいい。
それがニーチェへの返答である。

ルサンチマンとは
ニーチェによれば無言の歯ぎしりとか
一般的には、ねたみとか
らしいけど
ニーチェは個人の能力の喪失のためルサンチマンはいけないと言ってるらしい。

なんだか私にもあんまりルサンチマンが無い傾向があるような気がする。
だけどその原因があんまり理解出来ていない。
なんだか簡単な目的のある方向性を自分の気持ちに対して見つければルサンチマンは持たなくて済む。
なぜ自分がそのような気持ちの操作をするようになったかというと
自分の気持ちを簡単に常に正常にただしたかったからだと思う。
あんまりニーチェのような思考回路でルサンチマンが無い傾向があるわけではない。

テキストでは
創造の悦びこそが超人への道とか書かれていたけど
悦びそのものが超人への道とか言っていたので
昨日ような生きている悦びも含まれているかなと感じた。

体力と気力の限界にあって
まさにニーチェの言う「超人目指して没落せよ」の状態である。
私自身に生の高揚があっても
幼児のように夢中になるほどの体力と気力が無い。
何だか生きていくのが自信無く生きていくのがやっとなので
結局生きていればそれでいい感覚である。

そう言う意味ではニヒリズムにおちいってるかもしれない。
ニーチェによれば神に頼ると
個人にルサンチマンが生まれて個人の能力が低下するそうです。

私の中では体力と気力の回復は
神に願うしか思いつかないのですが

なんとも複雑な心境です。

今日は午前中
父親の車で雑務をこなした。
日曜日まであんまりやりたい事も無くなってきた。
英語の発音と俳句と短歌ぐらいである。

なんだか十のなんとか乗と言われてもピンと来ないみたいな話とか
十のなんとか乗はすっごい大きな数字だとか
ちまたでは言われているらしい。

結局の所こういった数字も有効数字として
意味のある数字なのか計算してみない事には何とも言えないのである。
そう言う意味では吟味出来る数式があって初めて評価出来る。
ただその数字だけに評価は下せないのである。

だからただ単に数字を受け取る国民は混乱して無理も無い。
本当にその数字を発表するなら簡単な計算でもできるような数式を提示すべきである。
そして初めて国民はその数字を吟味し評価できるようになるからである。

まあ国民にはそんな事も理解出来ないだろうと思っている気もする。
私はそれでいいのか甚だ疑問だ。
医学のようなプライベートに関わる話ならいざ知らず
もっと多様な科学が話せる国民がたくさんいるのに
科学の核心にせまろうとしない。
核心にせまれなくても近づく事ぐらいできるはずだ。

努力を放棄しているそんな気がする。
だけど今回のネタは原発がらみだから
情報が秘密事項という事もありえるかもしれない。
それだけナイーブな綱渡りそんな気もする。

有効数字と近似法のページあるので興味のある人は見てみてください。

私には鳩山ー小沢体制に幻想をいだく根拠がわからない。
国民に人参ぶら下げてるだけにしか思えない。
この国が良くなる方向性がある気がしない。
もっと日本をこのようにしたいというような方向性が必要である。

その場しのぎにしか感じない。
何か方向性が決まれば
余計な事考える必要が無くなる。
そんな方向性を見いだす価値観が私は鳩山ー小沢体制に感じられない。

短歌十首を更新した。
夏休みの一週間だったから早く出来た。
土日も暇だったら短歌を作る予定である。

あと残すのは英語の発音である。
なんとなく気が進まないけれど時間があれば仕方なくやるかなあと思っている。

※その1

自分一人が活躍すればいいものでもなく。
ましてや他人だけが活躍すればいいものでもない。
おのおのに別の役割があればそれでいい。
だからお互いの役割をもっと理解出来るようにならないものかと最近そう思う。
我々はギリシャ哲学のように合理的な判断で理解出来るような会話が出来てるか
考えた方がいい。
何だか他人が担っている役割を踏みにじった会話をみて
残念である。

※その2

アインシュタインの予言当たるかな？
不確定性原理だっけ、
これを別方法でのり越える必要ありそうです。
RT @Einstein_ja: 量子力学にはとても尊敬の念を抱いています。
しかし神の秘密にはほとんど迫っていません。
少なくとも私には、神はサイコロを振らないという確信があるのです。

※その3

ジョージ・ガモウの評価はアメリカでは賛否両論があるみたい。
ニッチだったとかノーベル賞は二個とれたかもしれないとか
私の場合新たな発想を与えてくれた人である。
科学の良い所は過去から未来へ脈々と受け継いでいける事である。
未来への橋渡しそれが我々に求められている。

※その4

私は哲学者がもっと理解できないです。
かのリチャード・ファイマンも同じようです。
RT @Einstein_ja: チャップリン「アインシュタインさん。あなたに人気があるのは、
大衆の誰もが、あなたを理解できないからです。」（1931年）

※その5

私の受けた教育は自称小学四年までである。
その他はただのストレスである。
RT @Einstein_ja 私の学習を妨げた唯一つのものは、私の受けた教育である

結局、英語の発音を勉強しなかった。
何か気乗りしないのよね。
何とかして克服したい。そう願っているのだけど体が言う事聞かない。

まあいいやあ夏休みにしか出来ない事でもないし
さしあたり問題にもならないし
そう言う意味では優先度が低いからかもしれない。
でも原因が私にもピンと来ない感じである。


今日はビデオの消化とツイッターの消化やってた。
アンケートと英単語も消化した。

明日の仕事はどうなるのか
皆目見当がつかない。
少々緊張気味である。

※その1

この日本で合意形成出来るかこころもとない。
合意形成そのものが人類の救済である気がする
RT @Einstein_ja: 道徳の教養なくして人類の救済はない。

※その2

合意形成はみんなが生きていける所で成り立つ。
いつになったらそんな世の中になるのかしら。
先行き不安である。

マスコミは学歴のある罪深き信者を
賢い信者として報道した。
まるでマスコミの政治家の接し方と同じである。
あんなバカな事したのにバカにしない。

もっと人間が信じれるものを作り出すにはどうしたらいいか考えていないから
バカがバカにならない。
結局マスコミの無責任な論調が幅をきかす。

それを繰り返すうちは
健全な世の中とはいえない。
賢いとバカの判別が出来ないのだから
未熟な世の中である。

当然私の評価もマスコミには出来ないのかもしれない。

一応アンドロイドの仕事してます。
今日はLive壁紙のコードを編集してました。

明日も仕事の要求にこたえる予定です。
どうなることやら。

どんな人にも出来るだけ個人の尊重がしたい。
それが結局私の礼儀なのである。

そういう所があって
はじめて私は自由になって
他人に迷惑でなければ
自己責任で私自身は好きな事をやるつもりになれる。

あんまり自分が束縛されないための礼儀なのである。

ニーチェの永遠回帰って寸分狂わず人生を繰り返すみたいです。
超人のための人生の肯定だそうです。

私の場合自分の置かれた環境下で仕方ないから一生懸命生きているわけで
自分の環境や運命に満足したくないです。
あらゆる努力を持って人生や運命や環境や状況をかえていきたい。

過去の事だって同じです。
再び私のような状況を作り出したくない。
そのために私はあらゆる努力を惜しまない。

二度と同じ過ちをおかさない未来を私は希望している。
もっとこういう風にした方がよかったねという結論がでるように
だからそのために受け入れられない過去も問いだださなければいけない。

だから私は「超人目指して没落せよ」のとおりで
超人になれるような時代でも無い気がしている。
世の中がまだまだ未成熟である。
もっと世の中を良くしていく材料はたくさんあるように思えてならない。

どうして物事が形成されて行くような建設的な会話が出来ないのだろう？
他人を否定する会話をするなら理想や正義なんていらない。

誰かしら何かが出来るようになるなら
理想も正義も捨てた方が良さそうである。

なんで日本人は意見が錯綜するのだろう。
結局仲間内で会話するしかなくなる。
是とする意見の集約ができない。

あんまり電力会社の討論会も非難出来るニュースでない日本をうつしだしている気がする。




Needing wordsのその他を更新した。
良く自分のホームページ見て説明が足らない気がした。
結局追記した。

仕事は一応形になった。
朝方やたらと緊張するので
今日はホッとした。

私の状況はいまだに最悪である。
改善する余地は大いにある。
それを永遠回帰によって人生を肯定しろなんて無責任である。
この状況を神は許さないそう思っている。

神は我々を見つめている。

福島の原発や原発そのものに関して
結局題名にある神経質な情報と意見集約に限界があれば
いつまでも日本政府はフラフラしているだろう。
どうしたらこんな限界の中で
神経質な情報と意見集約の問題を打破出来るか
方法論が問われている。
そして国民もその問題を認識すべきではないかと思う。
国民も政府もこの問題をどのように対応すべきか議論の余地がありそうである。
あんまり今の現状の外側をみるのではなく
この国民と政府の対応に対して適切なのかどうか考える必要がありそうである。

それに対して外国のメディアは厳しいみたいである。

先週の夏休みの影響で
今週も早めに短歌十首が出来た。

仕事の事で
頭がいっぱいになるので
土日にいくつか短歌つくりたいとは思ってます。
そろそろ虫の音でも聞こえてこないかと期待してます。

何々μ(マイクロ)は何々×10のマイナス６乗
何々m(ミリ)は何々×10のマイナス３乗

昨日のツイッター見てたら何が言いたいのかわからなかった。
結局の所、科学者が科学的限界を乗り越えて科学として科学的判断するしかなさそうである。
どうも世の中の情報で科学的判断しろという方が間違っている気がする。
今の所、我々は今の状況を認識するだけしか実現しないそんな気がした。

次の衆議院選挙や参議院選挙で我々は政策判断出来るような
状況になるのか正視したい。

今日は横になっている時間が多かった。
ビデオのテレビ見たり短歌作ったりツイッターも見たりしたりしてた。

いつになったら安定した生活が出来るのかしら？
37歳にもなって給料考えたら今のままでいい気がしない。
いろいろ結果出してるのに
なんでこんなに不安定な状況に追い込まれなければいけないのか理解出来ない。

本当に世の中おかしい。

今週も無事に仕事をした。
火曜日から木曜日まで
ある機械の開梱とソフトのアップデートと再梱包を立ち作業で行った。
作業中、ずっと立ってたので非常に疲れた。
昨日はAndroidのLive壁紙を編集した。

今の所
足の裏が痛く
太ももと背筋が若干筋肉痛である。

今週がニーチェ特集の最終回だった。
内容は現代におけるニーチェについてだった。
私は現在自分の生を肯定しているけどなぜだろうと思った。
何か自分自身色々あり過ぎて何か一つ取り上げるまでも無い状況である。

「色々やれば色々事情があって色々語り尽くせぬ。」そんな感じである。
でも、何とかして語り尽くせなければ明るい未来にならない気もする。
未来の人にはぜひ私以上の超人というか天才になれるように願うからである。

短歌十首を掲示板にて更新した。

そろそろ８月も終わりそうです。
秋らしくなるといいですが
残暑がまだ待っているようなので
負けずに元気出していきたいです。

土日は録画ビデオでとったテレビを見ているうちに
昼寝してしまった。
それだけ疲れていたという事だろう。

それ以外は雑務こなしているうちに
時間が過ぎた。
何となく
土日の雑務は難儀である。
休みの日ぐらいゆっくりしたい、そう思うけど
雑務はそれを許さない。だけど人生そんなもんかもしれない。