散歩みち

今年は詩の作成と小説の読書ざんまいでいこうかと計画中である。
金子みすずの本を読んだり宮沢賢治の詩を読んだり
近代詩や現代詩も読んだりしている。
今の所自分の思いのたけがどれだけあるのかが大事な気がしている。

小説も昨日BOOKOFFで東野圭吾の「片想い」を購入した。
来週の土日は図書館で山崎豊子の「白い巨塔」借りようかと
計画中である。

上の写真は今日購入した新しいデジカメで撮りました。

年末年始から始めた「我が回想録」に英語の話を追加しようかと
計画中である。

自分の英語に対する情熱はあまりない。
だからどうしても他人からの影響力で学習している面が強い。
論文だったり、マニュアルだったり、仕様書だったり、
外人との接触だったりする。
私自身論文もマニュアルも仕様書も外人もいなかったらいいのにと思うが
そうは言ってられないので仕方なしにやっている。

中学時代外人の発音がrunとlearnの区別がつかず
勉強する意欲が低下してしまった。
たぶんどれだけ英語の偏差値が高くても
こんな簡単な単語さえ区別つかないと思ったら
全く他人がしない勉強方法しか解決する方法がないそう思った。

似たりよったりの英語の偏差値って意味があるのか
今もって私の世界七不思議の一つである。

「白い巨頭」を途中まで読んでいるが
１／６から始まったPrimeStoreの総合テストの性能テストで
サクラエディタとエクセルのVBAを使う機会があり
私はあまりその知識がないので今日と明日で少し勉強してみている。

今日の午前中USBメモリ(8G)とオーディオが手に入った。

なんだかんだと「白い巨頭」が読み終えれるかあやしくなってきた。
長編だけに図書館の期限もあって少し心配している。
図書館にある他の別冊を借りるなどして機転を利かして調整したい。

結末は
ミイラ取りがミイラである。

皆の心が別々の所で展開されて
あまり良い感じがしなかった。

自分の心を大事にして
自分の心を育む。
それが人間にとって根本的に一番大事な事だと思う。

どんな心で医者として働くべきなのか
どんな心で患者として望むべきなのか
そういう問いが最後まで出来る人が世の中に必要な気がする。

同時に私自身今もって自分の心を理解してくれる人がいない。
つまり「白い巨塔」が皆の心が別々の所で展開されているように
私にとって今の世の中をあらわしている気がした。

今日と明日でプログラムを作る予定である。
平日の仕事で課題があがったプログラムを編集する。

土曜日の午後から時間をかけてやりたい。

どうなる事やらわからないけど努力だけはしたい。

昨日は午後から先週のプログラムを再編集した。
その疲れで今日の午前中深い眠りに落ちた。

今の所、英語と情報処理試験の勉強が当面の課題である。
勉強の結果よりどれだけ勉強の時間が確保出来るかが大切な気がしている。

他に気になる事はホームページの更新が少なくなった事である。
当の本人が気が済んできているのかはわからない。
今の所、何か気になる本を読むしか方法はなくなってきている。
とりあえず収束に向かっているかもしれない。