散歩みち

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2008年10月3日(金) 学習への認識


勉強する内容によって
早くした方が良い場合とゆっくりやった方が良い場合があるように思う。
暗記だったら繰り返し早くした方が良い気がする。
文章を読んで多角的に分析する必要があったら
ゆっくり進めて途中で中断していろいろ寄り道して考えてみる必要がある。

私の個人的な意見では
このゆっくりした学習のほうが世間に対する効果が大きい場合が多い気がする。
なのに世間では試験勉強など早く勉強する傾向が多い。
途中で脱線して寄り道するぐらいの試行錯誤が欠如して
試験に合格する目標で競争している。

確かに試験に直面した現実は厳しい。
けれど試験に合格する事だけが目標ではないはずである。
もうそろそろ試験のみではなく
考えたい問題から寄り道してゆっくり試行錯誤する大切さが
結果的に自分のためになると気づいた方が良いのではないかと思う。

2008年10月6日(月) ヘチャムクレ


一人の男が一人の女性の心により
微笑ましいおしとやかさと心豊かなユーモアと活力のある活動が生まれるなら
こんな健康的でわかりやすい人間関係はないだろう。

私が望む事はそんな健康的でわかりやすい人間関係である。
私に関する人間関係の複雑さでややこしい話が成立するとうんざりするのだ。

だから私にとって
私を困らせて喜んでいる奴がどうしても幸せになる気が全くしない。
幸せになる方向が全然私と違うんじゃあないのかと思う。
どさくさにまぎれて人間関係の複雑さを好む奴とどうして私と接点を持とうとするのか
理解不能である。

ましてや、健康的でわかりやすい人間関係を求める女性が
私をここまで困らせる気が私にはしない。
一対一で自分自身を基本的に考えるからだと思う。

何でもありのヘチャムクレがヘチャムクレてる。
私にはそのようにしか聞こえないのである。

2008年10月7日(火) ???


気持ちの共有のない自分勝手な発言を毎日聞いている。
ちっとも素敵だと思わない。バカでアホな発言にしか聞こえない。
言ってる本人もそれで幸せになると本当に思っているのだろうか不思議でならない。

私の気持ちなんて関係ない発言なんて問題外だ。
気持ちの共有のない自分勝手な発言で
私が何が言いたいのか理解できずこんなにツライ思いをしているのに
それがわからない。

私を含めて他人を不幸にして自分が幸せになろうとしているようにしか聞こえない。
他人がどんな気持ちでいるなんか全く関係ない。

どうしようもない奴がどうしようもないように言っているようにしか思えない。
なんで心の貧弱な人の話なんて聞く必要あるんでしょうか理解できない。

もうちょっと他人と自分の気持ちの共有が出来るように努力した方がいいよね。
他人がどんな気持ちでいるのか考えた方がいいよね。
でなければいつまでたっても幸せになんかならない。

2008年10月15日(水) アクシデント


10/14火曜日の仕事中に
引き出しの鍵を引き出しにしまって閉めたら鍵がかかってしまった。
10/15水曜日の午前に業者に開けてもらった。
10/14は財布と定期券が引き出しの中にあったので
電話を使って車で来てもらい家に帰った。
10/15の出勤も車にのせてもらった。
10/15今日の帰宅は電車とバスで帰れる。

何か心境としては焦ってしまって心臓に悪い感じがした。
アクシデントがあっても何とか対処でき今は平常心なのが嘘のようだ。

起こった事が信じられなく神様も私の敵なのかしらと思った。
強制的に聞こえて私が理解できない女神様の話もうんざりだ。

どうしたら神様は味方になるのかしら。
いつになったら味方として私の前に女神様が現れるのかしら。
結構ストレスかかえて切実な問題である。

2008年10月16日(木) 前向きでいる事


フランス革命やらルネサンスやらヨーロッパの中世史やら本を読んでみて
社会も一個人も前向きに努力を積み重ねる大切さを感じた。
何だって誰だって前向きだからこそ世の中がうまくまわっていける。
つまりそんな前向きなための世の中なら、
どんどん世の中は変わっていけるのではないかと私は感じている。
だからこそ自分と世の中のためには、
社会のどんな位置に占めても、どうにかして前向きでいる事が大事だと私は思う。

2008年10月20日(月) 求め合う二人


私が好きな人に求めるものと好きな人が私に求めるものがハッキリしたら
お互い幸せになれるだろうと私自身そう思う。
私自身は求め合うものが何なのかよくわかっていない。
ただ漠然と二人が出会えば素敵な気持ちになってみたいと考えるのみである。
お互い求め合う程の人間関係のために私は何ができるかもわからない。
結局私のやる事は私の話を真面目に聞くかつ私に話をたくさんする、
この二つが今の所私の判断基準なのである。

2008年10月22日(水) 君が愛する僕


何か不思議な気分だ。
私に何があるんだろう?
こんなに苦しんでいるのに私の何を愛するんだろう?
本当にわからない。私のできる事は前進していく気持ちのみである。
私が出来ない事も含めて未来に希望を持ち続けて
一歩一歩足場をかため挑戦するただそれだけが
私のとりえにしか私には思えない。

これからも真剣に悩み苦しみ一歩一歩足場をかため挑戦し続けるしか
私のできる事はないのかもしれない。

2008年10月24日(金) 私の考える事


自分自身いろいろな事を経験して過ごしている。
だから私が経験しこれまで考えてきた事が蓄積されて今にいたるわけである。

私の人生で考えた事がまだあるようなないような、そんな微妙な気持ちで
ここ一年ほど毎週ホームページが更新されていく。
私が更新していくのが不思議なくらい今の所、昔考えた事がよみがえるのである。

もしかしたら私のとりえは考えて行動する事かもしれない。
ただし私自身にはそれが絶対的なものとは思っていない。
ただ他人にとっておもしろいもののように感じるのかもしれない。

私には試験勉強も必要だが試験勉強だけで頭が良いなんて幻想な気がする。
もっと人間には大事な事があるんじゃあないかと思う。

これからも私が気づける最大限の事はホームページで残していきたいと思う。

2008年10月27日(月) 短歌と俳句の作り方


まず最初に5音を作る。
もし5音を作るのが難しかったら
単語を
3音+2音もしくは2音+3音、
4音+1音もしくは1音+4音のように
単語を足し算して作る。
7音の作り方。これが作れれば短歌や俳句を作れるのも同然。
5音と同じように単語を
3音+1音+3音、
3音+4音もしくは4音+3音、
2音+5音もしくは5音+2音のように
単語を足し算して作る。
7音を超える単語の場合は例えば5音と7音のように分割して別表現する。
どうしても作れない最後の手段は
5音が出来なければ7音で表現してみる。
7音が出来なければ5音で表現してみる。

俳句の季語は本で調べるか自分で作る。
これだけで自分の気持ちが自由に表現できる。
表現してみて自分の気持ちがわかる事もある。

私の場合、最初は作るのに時間がかかるけど
続ければ自分の気持ちが変化する事が出来れば簡単に作れるようになる。

2008年10月28日(火) プログラムのデザインパターン


先週と今週でデザインパターンのプログラムをもとに
キャストのサンプルプログラム(C++とC#)を作った。
数回編集を繰り返した結果、何でも出来るような可能性を感じた。

他人のコードを参照する意味において
プログラムのデザインパターンを参照して良かったと思えた。

私が仕事する段階でいろいろ余計で無駄なストレスがたまる事が多かったけれど
夢が広がっていくそんな技術を吸収できれば
仕事も楽しいと思える気がした。

2008年10月29日(水) 普遍性のある技術について


結構ちまたには普遍性のある技術があふれ
私自身、漠然として夢がない気がしないではない。

数学だって英語だってプログラムのデザインパターンだって
始めは勉強して意味があるのか半信半疑である。
だけど使えば使うほど
私の場合、夢が広がって仕事が楽しいと思える気がする。

だから仕事して普遍性のある技術に対して
夢が持てなくても、つまらなくても
使って使いまくるそんな機会が必要だと私は思う。

人間たいしてそんなに違わないのに違いがでてくるのは
使って使いまくる経験豊富な知識だと私は思う。

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Akiary v.0.61