短歌十首更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2023_6.html
--->> 判断で情報に負け師をあおぐ選択も無くダラダラ過ごす 行也 --->> 愛のある物語ありさまよえば記憶の底に蓄積される 行也 --->> 夏に負け頭痛がしては昼寝あり生きているのも不思議なくらい 行也 --->> 人間の幸せ願ふありふれた毎日重ね展開のぞむ 行也 --->> 買物に出かけて歩く夏の空負けてられなきおもひこそする 行也 --->> 芝刈りに汗を流して家の中たまらんものと滝のようなり 行也 --->> 色々と終わらぬものは罪悪で無常なほどにいい加減なり 行也 --->> 時が経ち意味するものは無常にて残るものには欲ばかりかな 行也 --->> 一日を一歩ずつだとおもへども終わりの見えぬ運命悲し 行也 --->> 両親のおもひはどこかむなしくて今が許せず自己主張かな 行也
/*勉強は*/ /*自分ですれば*/ /*文句無く*/ /*出来ているので*/ /*時間大切*/
/*悲しみは*/ /*やる事やらず*/ /*文句のみ*/ /*史上最低*/ /*最悪の人*/
俳句九句更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2023_6.html
--->> 木漏れ日に新緑香る道中ね 行也 --->> 六月の展開読めぬいつまでも 行也 --->> 雀にも何がわかるか汗の跡 行也 --->> 狩野川のあゆみ橋にも夏の空 行也 --->> 車窓にも箱根の山が西日かな 行也 --->> 夕焼におもひをのせて帰宅かな 行也 --->> 疲れても終わりの見えぬ昼寝かな 行也 --->> 日差しから防ぐものなら夏帽子 行也 --->> 涼しさもいきる希望とおぼし召す 行也
/*六月の*/ /*心はどこか*/ /*あきれてる*/
/*両親の*/ /*はかなき記憶*/ /*汗の中*/ |
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