短歌十首更新 --->> http://home.wakkii.mbsrv.net/poem_road/2022_8.html
--->> 何となくもつと気楽にいきたくてサラリーマンも普通にいかず 行念 --->> 医術にも御託を並べ誤魔化して耐へうるものは我が身なりけり 行念 --->> 苦しくて不整合の文句まで対応しろと地獄絵図なり 行念 --->> 不始末の悪き医者ども手に負えず我慢比べの理不尽かしら 行念 --->> それなりに課題があつて盆休み何も無いよりマシなものかな 行念 --->> 運動も必要なのはわかるけど程度わからぬ人生かしら 行念 --->> 死ぬ時はあきらめのつく人生に面倒ばかり山のようなり 行念 --->> 夏バテも昼寝重ねて盆休み台風過ぎて夏の陣かな 行念 --->> 町内の三島のシャギリめでたくて蝉が鳴くのも忘れてるかな 行念 --->> 盆休み私に出来る一歩ずつ記憶に残る色々かしら 行念
/*仕事して*/ /*疲れて帰る*/ /*家の中*/ /*何をやつても*/ /*ボチボチかしら*/
/*横になり*/ /*もつと気楽な*/ /*人生を*/ /*願ひかなわず*/ /*うちひしがれる*/
俳句九句更新 --->> http://home.wakkii.mbsrv.net/poem_road/2022_8.html
--->> 秋に入りエンジンかけて歩き出す 行念 --->> 秋来てはストレスに勝つ難儀かな 行念 --->> 八月のてんき求めて一歩ずつ 行念 --->> 向日葵の成長どこかうわの空 行念 --->> 花火見る余裕も無くて日が過ぎる 行念 --->> 蝉の鳴くたまらんおもひ共鳴す 行念 --->> みやげもの駅前で見る盆休み 行念 --->> 何となくあともう少し秋の蝉 行念 --->> 花火果て頭に浮かぶ向こう側 行念
/*残暑から*/ /*願ひを込めて*/ /*日を送る*/
/*法師蝉*/ /*いよいよ来たか*/ /*気合なり*/ |
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